『図書館司書・若妻さんは欲求不満！2〜寝ているダンナの前でいけないSEX！？〜』めぎつねワークス

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今回は前作(第1作目)を踏まえているので、いろいろ隠す気のない若妻さんの真っすぐな性欲が最初から最後まで描かれますセリフ、心の声、行動、表情、間音君の言動に対する反応、これらすべてから若妻さんのムラムラが伝わってきてエロいですキャラへの思い入れなどがなければ普通の寝取り寝取られモノといいますか、まあタイトルの通りです前作でめぎつねワークスさんの作画・作風や若妻さんというキャラが気に入っていれば問題なくいけると思いますちなみに巻末おまけもまた素晴らしく、いろいろ盛沢山です(以下ネタバレ注意)若妻さんの仕事フォーム解説、若妻さんのムラムラサイン、若妻さんのサキュバスコス、若妻さんのバニーコス、若妻さんの浴衣、小人主任の逆バニーコス…と、若妻さん(+小人主任)ファンにはたまらないおまけとなっていますこのおまけでもうひと興奮させてくるところがめぎつねワークスさんの素晴らしいところですね

成人向けでは珍しい？ぷに系巨乳のイラストに惹かれて初めてこのサークルのコミックを購入しました。図書館司書で人妻っていいですね。ドキドキしながら堪能しました。

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個人的推し同人作家、めぎつねワークスの「若妻さんシリーズ」の続編！人妻ものを多く描く作家だが、今回初めてハッキリとタグに「寝取り・寝取られ・NTR」が。一見合わなそうな「オールハッピー」もタグづけされているので、どんなものかと思い読んでみた。軽く読める寝取られ物としてかなり優秀！！ぶるんぶるん揺れるおっぱい、破れたパンストのお尻越しに見える、涙目の眼鏡の人妻。もう最高。。貪欲に性的快楽を追求していく姿も興奮した。欲求不満を解消したラストの笑顔で、抜いた後の罪悪感を感じさせないのはさすが。ただ、図書館でこんなことしたら即見つかるだろう、というようなありえない設定、誰も気づかないご都合主義が合わない方にはおすすめできないのは確かなところではある。ほのぼの系の絵でかなりガッチリとしたエロを描く。登場人物全員、ネジが外れて間が抜けていている。セックスした後のヒロインが幸せそう。のどかでスケベなおおらかな世界観。…むしろこれがこの作家の最大の持ち味であり、そこがハマる読者にはオンリーワンになり得るのだ。DL同人界は日に日に大手サークルが参戦し、特にNTRものはすでにレッドオーシャンと化している中、「こまけぇことはいいんだよ！」「競うな！持ち味をイカせッ！」をここまで貫いている作家は貴重なのでは。もっとブレイクして欲しいような、このまま隠れた名店のような存在でいて欲しいような…。ラストシーンの若妻さんのお誘いが最高！！次回はホテル編だろうか？いつまでも待ちます！！おまけの「広報めぎつね」に作家のサービス精神と遊び心を感じる。同じ発売日の「1.5」と共におすすめします！

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読後感は爽やかには・・・・ならないな爽やかなのは絵柄だけで寝ている夫の居る所で間男との背徳SEXなどごめんなさいだの夫の顔をまともに見れなかっただの言いながらその後間男をホテルに誘うヒロインならぬただのヤリマンもっと頭の良い不倫SEXをするもんだと思って買ってみたら夫が寝ている所でSEXするシーンは背徳感とかそういうのを狙っているかもしれないが2回戦やっても間男の精子まで顔に飛んでも起きない夫全員鈍感でバカじゃないと成り立たない話は読んでもつまらない夫のチンポがヘタレ気味で最近レスで欲求不満だと言っても名前からして頭の悪そうな間男と簡単にセフレになってしまうのはただのヤリマンとしか見れず面白味が無いもう今の夫では欲求不満は解消されないわけだし次回作があるなら離婚して本田に戻ってヤリまくりだね☆