『女スパイ辱』藤鉄はるよ

良いシチュエーションだった。快楽と自我の狭間で耐えつつも、その快楽を分からされるのが非常に好き

が、クリムゾン先生のカグヤ辱２の続きのような、堕ちた後の展開を長めにして是非とも見たいです。期待してます。

クリムゾン妖魔大戦つながりで購入させて頂きました、ファンの方は思わずニヤリとするような展開もあり、もちろんそれ以外の方も楽しめると思います。主人公の女性がもし妖魔大戦のキャラだったらどんな戦い方をするんだろうなんて想像してみるのも面白いかもしれませんね

女スパイがあんな事やこんな事されて、それでも自我を保つ。けど快楽には逆らえず…最高ですレイラちゃん可愛いし、豚木はゲスい(笑)豚木のガイドが懇切丁寧なのが個人的にはツボでした。あと、最後の一コマが１番興奮しました笑買って良かった～

処女でえっちな体験もしたことがないような女の子がえっちな才能を開花させてしまう展開が好きなのですが、レイラちゃんはまさにその通りの女の子でした。敏感な体を弄られてイきまくる姿最高でした。

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概要や所感概要は作品紹介を参照してください絵★★★なかなか上手いヒロインの（特に）正面顔はAランクって感じなのだけど、アングルによってはデッサンが崩れてしまったりヒロインの顔以外（体や線自体、背景、小道具など）は全体的にランクが落ちる感じ表紙のカラー絵は作中でかなり上の方の出来だと思ってもらってもよいわただ、振れ幅が大きいだけで上手い方が多いから少し評価に困るわねヒロインは女スパイ！って感じで魅力的構成★★★★良いと思う一回一回のHシーンがしっかり尺を取ってあり、総ページ数も多いためボリュームがあってよい演出★★★★良いと思うヒロインの心の声多めなのと竿役の言葉責めが多めなのとでバランスが取れてると思う竿役はいかにも悪の変態おじさんといった感じなのもいいわね所感デッサンが崩れることがあるのが玉に瑕だけど、女スパイ●辱っていうとてもそそるシチュエーション、触手とか機械姦でもなく人間が相手なのも一般受けしやすくて良いかな素材は間違いなく一級品で調理も悪くないので、性癖に合うならまあまあおススメデッサン崩れを気にする方はやめた方がいいかもねあとおまけは６ｐなのであくまでおまけ、クリムゾン先生関係が好きなら良いのかも（私はあまり知らないの、ごめんね）小ネタバレ（名前や断面図有無など）竿役の名前は豚木権蔵（ぶたぎごんぞう）断面図あり中ネタバレ（プレイ目次など）→導入（６ｐ）→両腕を上に上げて手枷で拘束状態のヒロインの胸を触りそこから乳首責め（６ｐ）→そのままの姿勢から片足を上げさせ手マン、絶頂（６ｐ）→ベッドに寝かされ正常位、中出し（以降全て中出し）９ｐ→今まで前をはだけた状態だったスパイスーツを脱がされ、立ちバック（６ｐ）→両腕を上に上げたまま騎乗位（６ｐ）→正常位、首舐めからキスあり（１０ｐ）→息切れしているヒロインをさらに抱く→fin（おまけに関しては概要にあるので割愛）感想絵の安定度以外はかなりマッチしたんだけど、そこだけ少し引っかかっちゃったわ２の方ではもう少し上手くなってたから今後に期待ねあ、最後の終わり方好きよネタバレ（ストーリーの結末など）まだまだ夜はこれからだendまだ続けるの！？イヤぁっ！っていうのいいよね