『継母は教え子。』玉屋劇場

ストーリーはあるようで無いｗ父親が主人公の元教え子と結婚して、同居してる息子が元教え子をNTRるって話父親が割と空気なのでNTR感がとても薄いが托卵は悲しいよなぁ～・・・托卵は苦手なんだよ～・・・ストーリーよりも絵がシコい！腋見せに全振りしてます！腋見せSEXが大好きな人は買いだと思います！ヒロインは腋を見せます、汗かきながら腋見せSEXこういうシチュが好きな人は買って間違いなしです腋見せSEXを見つつストーリーを愉しみたい人は別サークルの「フラチ」と言う作品を一緒に買うのも良いでしょう。

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教師をしている主人公の父親の再婚相手としてやって来た女性が、なんと自分の元教え子だった、という話です。主人公にしてみれば、ヒロインは自分の義理の母親(継母)であり、なおかつ自分の元教え子でもあります。どちらのルートとも手を出してはいけない存在にも関わらず、主人公は裸エプロンで自宅をうろうろするヒロインに手を出してしまいます。二重の背徳感です。小柄で猫のようなつり目のあいくるしいヒロインですが、元教師に近づきたくて偽装結婚したわけでもなく、純粋に主人公の父親と結婚したようです。もっとも主人公としても、ヒロインが特別な生徒ではなかったので、「父親からヒロインを取り返す」といった感じはしません。だからこそ、ヒロインが徐々に主人公に堕とされ、なびいていくプロセスが丁寧に描かれており、興奮度を高めてくれます。ところでこの二人、義理の親子になったにもかかわらず、お互いの呼び方は昔の先生と教え子のときのままです。二人にとっては、この関係がしっくりいくのかもしれません。以上のような内容ですので、教師と教え子ものや、継母寝取りものが好きな方におススメです。