『催●NTR母娘END』非凡

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概要概要は作品紹介を参照してください作品データのダウンロードには非対応なので普段利用している方は注意絵★★★★★とても上手い少し落ちるシーンが何回かあるもののクオリティが高く安定性も高い（実は苦手なアングルがあり描き方の癖も相まって…というタイプなのだろう）ヒロインの容姿がとにかく可愛い男も上手い構成★★★★★良い、本編３２ｐ今までとは違い王道展開、たぶん満足のいく終わりだと思うただ、ママは完全に巻き添えよね…ｗ前作まではなかった全裸露出やローター羞恥プレイがあるのも地味にポイント演出★★★★★良い主人公の存在感があるのでモブ主人公に慣れてる方は注意終盤の展開は素敵の一言所感ヤンキー彼氏君から美人の彼女母娘催●NTR話完結編すっきり終わるのでここまでの作品に比べ分かりやすくて良いここまで読んだのなら購入をおススメする単発で検討している方には微妙かしら（ダメなわけではないがやはり前作を読んでいることが半分くらい前提になっている、かと言って前作は万人向けではないし…というジレンマ）小ネタバレ（名前や断面図有無など）ヒロインの苗字は咲山（ざきやま）いじめっ子のヤンキーは秋山（ヒロインからはアキ君と呼ばれる）断面図あり一番最後にボテ腹あり（露出はしてないけど）中ネタバレ（プレイ目次）→導入８ｐ（モブの娘と正常位１ｐ）→ヒロインの母と背面騎乗位→アナルバック、中出し４ｐ→帰ってきたヒロインと母でおっぱいサンドイッチ＆ダブルフェラ、射精３ｐ→無人の学校の廊下をヒロインに全裸で歩かせる～放尿４ｐ→授業中のロータープレイ～図書室で背面→対面座位、中出し３ｐ→間章１ｐ→ヒロイン、ヤンキーと手マン→ハメ撮り正常位と間章３ｐ→ヒロイン、実況しつつアナル騎乗位、中出し４ｐ→エピローグ２ｐ→完結ネタバレ（ストーリーの結末）無事NTR完了、アキ君可哀想‥感想ここまでが逆転の連続だっただけに最後に勝利は良い、今までは最後にHした主人公が敗北していたが今作では立場が逆になっているのエモい校内での全裸歩行はエロいというより可愛らしかったわね～///

内容ヨシ！！オチヨシ！！前作を踏まえた作者の声ヨシ！！次回作も期待してます。

伊丹先生、もう続編でないのかなーって思ってたら遂に！しかも終わり方が良い。キャラがかわいい。もう最高。低評価なんぞなんぼのもんじゃい、の精神いてください！これからも応援します！！

作者の書きたいものと違うかもしれませんが、こういうのを待っていた。

最後のページの作者コマに笑いました。でもヌくときに余計な現実いらないしこういうオチでいいんだよ！大変実用的でした。次回作も買います。

シリーズとしてどんな風に閉めるのかな、と思っていたのですが、主にストーリー重視の展開として形づくったんですね。シンプルなえろだけでは締めくくりには向かないだろうと言う感覚でしょうか。でも、その分NTRっぽさは(王道系でなくとも)より味わえていいなーと感じました。でも、個人的には排尿させるなどのプレイが画面としてはちょっと残念な演出だったのが心残り。見せないならそういう流れにしなくてもいいよねって思ってしまう。その分だけマイナスはさせてもらいました。逆にそう言うのいらないとか、お話重視なんだからいいじゃんって思う人には向いてるかもですね。

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前作・前々作が逆転されて不満だったのを、再逆転でしっかりとNTRオチにしてくれました。もうちょっと母娘丼のボリュームがあってもよかったかな。でも、ヤンキーの彼氏への絶望を与える場面は待たされた分よかった。

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というか続編あったの？と思ったら、最終ページで納得。自分史上最低評価がついたので予定になかった続きを｢完結編｣として出したとの事。物語は前話ラスト、ＤＱＮ彼氏君に映像を押えられてしまった直後から。ぶちまけられるのを金で買収してどうにか阻止。そこからキモデブ君大勝利に繋がってENDです。DMMで見る限り前作の評価は★3で、別に低くないと思うんだけどなぁ。レビューのテキストに関しては確かに｢オチが気に食わない｣と言うものが多かったけど(私も｢このオチ毎回続ける事なくね｣と書いた)。前作も｢現実感｣は全然出せてなかったと思うのですが、今回の話こそバッドエンド、てのは一理あると思いました。正直この物語でキャラクターと言えるのは主人公のキモデブ君だけで、ヒロイン達は｢エロい事するだけのカカシ｣、ＤＱＮ彼氏君は｢小道具の一つ｣ぐらいの扱いなので、彼ら視点で考える必要はないと思うのですが、前作ラスト、キモデブ君は破滅した後エピローグでなんか変な新興宗教かなんかの教祖に｢大成｣しています。今作ラストもなんか教祖ぽくなってるのですが、違いは｢左右にヒロインを従えてる｣事。なるほど、あの後ある種の｢悟り｣を得て一人で立つはずだったキモデブ君は、今作で学校レベルの小さな世界で(美少女を手に入れたり、いじめっ子やっつけたりする程度の)｢成功｣を得て、その上にあぐらをかくちっぽけな男で終わっちまうラストになってしまったのだな、と。

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こういった絵柄・ストーリーでよくあるテンポの悪さをほぼ感じない。エロい所はエロい、しかしストーリーや性癖はしっかり転がす。前作までもそうでしたが、母親とのプレイをもうちょっと見たくなる！って感じの寸止め感も分かってるなぁと感じました！（良い渇望感）今後も同じような絵柄で別シリーズにも期待です