『愚か者は猫耳奴●に依存する〜初めての調教生活〜 合本版3』Ziggurat

いつのようにスズネの淫紋により、流れるようにエッチしていたら、玄関に妹がいた。主人公は忘れているらしいが、昔ホムンクルスと何かあり、そのことで塞ぎ込み、それから妹は兄がホムンクルスに係わることが嫌になったらしい。妹も一緒に住むことで、自堕落な生活にならないように監視されるようになるが、隠れてエッチしてるけどね。とある任務にて上司の奴隷が潜入しており、そいつが証拠を持って帰ってから強制家宅捜査するべく、窓の影で待機してたのに、凌辱が始まり嫌がる声が聞こえて来たから、直ぐにでも突入しよう！と上司に掛け合うが、段取りを間違えるなと叱責される。奴隷とは獣人ホムンクルス！国の産業、経済の要、正規な商品なら問題ないが、違法所持が多いので専門の警察機構がある。そんな組織に所属してるのに、喋らない奴隷を拾ってから、嫌がる声がすると嫌悪感を覚えるのが、より敏感になったみたいな主人公。