『カラミざかり番外編2〜竹内先輩と部室〜』桂あいり

本編でもかなり気になっていたパートがクローズアップされて良かった。最後の終わり方は気になりますが、しばらくボーズ君にやられまくったんでしょうね、そして、飽きられたか、浮気されて別れちゃったのかな？青春の１ページ的なカラミが楽しめて良かった。

憧れの竹内先輩とのセックスシーンが刺激的だ。真面目な竹内は経験者の吉野の積極的な攻めにすぐ陥落してしまう。恥ずかしがる竹内をじっくりと攻め落としていく過程が面白い。「こういうことはちゃんと付き合ってからじゃないと」「俺と付き合ってくれ」と簡単に言ってのける吉野に根負けして体を許してしまう。学校で吉野を見かけて小さく手を振る竹内になんとも言えない哀愁を感じる。年下の吉野を好きになっていく竹内先輩の心理状況を想像するのが楽しみな漫画だ。ただ、最後のシーンは夢だったというオチ、どこから夢なのかもはっきりせず、こんなオチはいらない

シリーズの他の作品を読んでなくても、これだけでヌケます。憧れのきれいな竹内先輩とのセックスです。キスまでは押せば何とかなってしまうこと、感度がよければさらに押せること、ちょっとした抵抗と、それを超える感じがいい。絵の線はシンプルなのに、現実に感じるリアリティさが作品全体、各コマにあふれています。（野球の）練習後だったことを思い出し、手を拭こうとしてロッカーに行く貴史。振り返るとそこには、ブラとパンツを下ろされて、ぼぉーっと立った半裸の先輩が。この1コマで、ビンビンになります。貴史の舐め方がいい。部室を回ってきた男子の先輩をごまかすため、竹内先輩から離れる貴史。放置された先輩のおま○このほかほか具合がたまらない。初めてでこんなに気持ちよくなれる女性はいないと、そこだけはリアリティがないものの男子の気持ちを受け止めてくれる竹内先輩の声、姿勢、表情、おっぱいの揺れ方でそこは帳消しにしてくれます。竹内先輩の初めてのセックスは、何度もリピートできます。

見ると少し胸が締め付けられるような気持ちになるけど興奮するマンガです。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

部室で繰り広げられるSEX。ロッカーに持たれた状態で下を舐められる描写が一番興奮した。

この作品を読まことで何故一つのジャンルで一位であり続けるのか納得させられました。この作品を読まずにマンガは語れません。

前作のレビューで期待させて頂いた通りの内容で、感謝感謝です♪もう最高でした。沢山沢山電子版ある中で、中々目がメタボ状態になる中、この先生の作品は、飽きがこなくて何度でも読めてしまう数少ない作品の中のひとつです。最後の伏線（？）がやや駆け足だったので、多分まだ番外編はあるのかな？と期待しています。是非よろしくお願いします！そして、あの、奥さんのカラー版､､､そろそろ次が出ないかなぁ､､､と。首をなが～くしてお待ちしてます！

マンガの中に少しずつ散りばめられているリアルさ、行間がこの番外編でも期待を裏切る事無く展開されています。サブキャラでこう言う展開も出来るのが素敵です。シリーズ、続けて欲しいです！！

申し訳ないですが、う～ん??って思いました。竹内先輩自体はめちゃくちゃエロいので心配なく。

チンポに脳ミソを支配されたヤリたい盛りのお猿さん。ヤリたいだけなのに付き合ってしまったり、人目を忍んで部室でまぐわったり、気になる子がラブホに入って行く現場を目撃てしまったり…もう、共感しかない(笑)誰とヤッた、あんなことした、こんなことさせた、そんな思い出話しばかりだったなぁ。先輩の葛藤は痛いほど分かる。。当時、好きな子がラグビー部ヤリチン男の餌食になり…バイブで潮吹いた。朝まで生フェラチオ。ゴムなくなったから最後は口に出しちゃった。ただただ、奴の自慢話に股間を熱くしていた。当時の彼女が竹内先輩の面影と重なった。