『処女を散らす部屋ーキモオタの僕がクラスのギャル達の処女喪失に付き合うことになった件』yogurt/ビフィダス

処女喪失…初めての生セックス…初めての絶頂…ギャル達はセックスを知り…ハマり…溺れ…膣内射精を懇願し…キモオ君の精液を子宮に受け入れていく…キモオ君に身体も心も染められていく3人の行く末は…実用性あり。

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強●ものかと思いきや、同級生との丁寧な交わりがメインで凄く癒されました。心のつながりが快楽に繋がるところがたまらないですね。

特殊さやニッチさではなく、正面から男女のセックスを描いて素晴らしいエロスを構築するビフィダス先生の新作は今回も「アタリ」だ。表紙の3人や処女などのワードは目を惹くが実際にソレは偽りではないものの主題ではない。今作はあくまで「処女を捨てたがる背伸び女子」と「普通の貞操観念、そして性的興味はありながら経験は無い年相応男子」のセックスを描いている。個人的に今作で驚いたのは、読者へ訴える快感描写が男子ではなく女子寄りな点だ。ありがちなエロ漫画であれば巨根でガン突きして女子は悦び絶頂して潮も吹く、しかし今作の女子達は「そういう男性本位なセックスに嫌気が差している娘達」で、竿役となる主人公も巨根ではない。しかし主人公の優しく丁寧なセックス（なぜ彼がこうもセックスが上手いかは劇中からは読み取れなかったが、優しいセックスは必然的に女性を快楽に導くというメッセージなのかも知れない）により女子達は初めてセックスの快楽を知り、処女の娘すら初セックスを痛みの思い出にしないほど悦楽を得ていく。絵面としてはいわゆる「ヌキ所」は満載だ、何しろ女体から表情から性器から全て色気がある先生の絵が今作で更に円熟味を増している。対してセリフや主人公に自身の竿を重ねたような読み方で興奮を得るやり方を少し違うなと思うかも知れない。今作は非常に丁寧な心理描写で女子がエクスタシーに至る描写を行っている、その辺りに感情移入して読んでみると、今までとはまた違う新たなエロ漫画の気持ち良さに気がつけるだろう。表紙で興味を惹かれた諸兄、先生のファン、女性が快感に喘ぐ姿が好きな方々、気になってこのレビューをここまで読んだ貴方なら確実に本作は「買い」だと断言しよう。

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ロクでもない初めてを体験した非処女で今夜本当の初めてを知る精神的な意味で処女な二人。まだ身体は男を知らないのにその三人のまぐわいを見てもう判らされている精神的非処女が一人。唸らされました。

サンプルで見れますが処女なのは金髪の娘だけで他2人は既にほかの男で経験済みです。メガネの娘で童貞卒業、メガネの娘も主人公とのセックスで感じて堕ちる、金髪の娘もメガネの娘の痴態を見て主人公と初体験をし、メガネの娘と金髪の娘との３Pで２人とも中出しして終了、茶髪の娘は３人の痴態を見て発情して終わっているので次回作があれば茶髪の娘とのシーンも期待できるか？漫画としては普通に抜けるのでお勧め

シナリオ導入は短めに、本編突入のエロ盛り沢山です。安定の作画高クオリティ、汁気に肉布団に中出し、良き良きです。

3人のうち2人は処女喪失済み、そして処女のひとりとメガネっ子と主人公がエッチします。リーダー格(？)の女子とは行為に及びません。個人的にはリーダー格とメガネっ子の初エッチエピソードを深く掘り下げてほしいと思いました。あと3人の中ではメガネっ子が好きです。

3P描写も少なく、1人1人とする形で1人とはせず次回作へ期待で終わった作品でした。

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相変わらずビフィダス先生の描く女の子はとてもかわいくてエッチです。今作の内容自体は好みですが、タイトルとあおりから主人公が3人の処女を喪失させて4人で絡むものだと思っていたので、イメージとだいぶ開きがありました。続きそうな雰囲気で締めくくられていたのでそちら展開に期待したいです。

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まず4pでは無いとこが残念でした。また、タイトルから全員の処女を主人公が奪うことになると思っていましたがそういうわけではないことも残念でした。ただ、絵はめっちゃ良かったです。