『ミルクハーレム』赤兎

登場ヒロイン６人前半は各ヒロインにつき５ページ前後の調教ダイジェスト後半は乱交という流れです今作はアへ顔のドアップがつぼでした（P25やP33）一点気になるところは表紙が最終ページに配置されていること（開いたらいきなり話が始まってびっくりしました）

たくさんのヒロインが主人公に堕とされる作品です。1人数ページで終わるので、ストーリー性は薄いですがたくさんのヒロインが次々に母乳や精液でグチャグチャにされていくのが好きな方にオススメです。漫画というよりは、モノクロのCG集の様なものと思った方がいいかもしれません。同作者の同人、商業誌に同じ設定の作品もあるのでそちらも購入するとより楽しめると思います。

人気アイドルと愛し合う夢のあるラブコメでした。アイドルが好きな方はいいと思います

サークル：赤兎の復八磨直兎氏が、商業で描いたアイドルもの連載作「ミルクまみれ」の番外編を、著者自身が描いたセルフ同人作品です。同サークルの既刊「ミルクまみれFL」とはちょっとパラレルな感がありますが、本編のヒロイン２人、FL後半に登場したヒロイン達から１人、新規ヒロインが３人と、総勢６人のヒロインのイラスト系短編Ｈと、全員集合での告白ハーレムが展開します。１つのシーンあたりは２ページ～６ページくらいとなっており、冒頭のアリサの自撮りや奥付は１ページとなっています。絵と内容が合うのなら、商業単行本「ミルクまみれ」、同人誌作品「ミルクまみれFL]、と言った既刊作品と合わせて買いの作品です。◎登場ヒロイン（登場順），（○＝既存，◆＝新規）○姫宮 アリサハーフ美女系トップアイドル。その爆乳を徹底調教されて主人公の牝奴●に堕落済み。○皐月 牡丹清楚系トップアイドル。自分でさえ知らなかった弱点のアナルを徹底調教されて主人公の牝奴●に堕落済み。○須藤 花梨小悪魔系ＪＫアイドル。乗馬を嗜むＳっ気の強さが魅力であり、「ミルクまみれＦＬ」では他のＪＫアイドル達と共に墜とされるが、本作では単独で主人公に墜とされる。◆皐月 葵牡丹の姉で凄腕キャリアウーマン。妹とは対照的に強引な性格だが、姉妹揃ってアナルが弱点。◆夜星 ルナ実力とプライドを併せ持つ次期姫系ＪＫアイドル。アリサと同様のクォーターで性格も似ており、既に経験を積んだ主人公にとって攻略は容易である。◆古城 水姫真面目系正統派ＪＫアイドル。数々の調教を受けて他のヒロイン達と同様に完全陥落する。◎Ｈ系シーン一覧◆牛コスなアリサのエロ自撮り◆アナル牝奴●な牡丹◆花梨を攻略◆葵を攻略◆ルナを攻略◆水姫を攻略◆牝奴●なアリサ◆アリサ＆ルナと姫３Ｐ◆牡丹＆葵と姉妹丼３Ｐ（見開き）◆花梨＆水姫とデカクリＪＫ３Ｐ◆６人全員に求婚＆了承ハーレム◆没ラフ集◆奥付（事後な花梨？のエロ自撮り）

肉感的なエロさがあってすごく良かった。た、若干急ピッチな気がして気になった。

人数が増えすぎたせいでエッチシーンに対する密度が物足りないところがある

好みの問題かもしれませんが、1ページ辺りの情報量が多くゴチャゴチャしていて読みづらかった。また、短編的なストーリーが幾つか入ったような構成でしたが、その中からキャラクター間の関係関などがあまり伝わってこなかったのも残念です。ただ、イラストはエロいと感じたので、ストーリー性をあまり気にしないのであれば楽しめると思います。

50ページ程ありますがヒロイン6人程を描くには短く、展開も構図もワンパターンなままキャラを流作業のように変えていって、最後ハーレムで終わりと少々オススメしにくい点が目立ちます。絵は確かなので汁たくさん精○ボテ最高な人にはおススメです。大体サンプルの絵とシチュエーションを見て気に入ったのならば良いと思います。

前作購入済みやはりごちゃごちゃして分かりにくい。エロにストーリーはいらないのはわかるが、今これはどういう体勢なのか等余計な思考が入るため集中出来なかった。キャラデザなのか画風が変わったのかは分からないが、全体的に丸みがかった幼いようなデザインになった。これは完全に好みの問題だけど、個人的には前の絵の方が良かった。買って損したとは言わないが、不満が残る一冊。

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絵、キャラともに素晴らしいと思いポチっとした。使える事をものすごく期待してダウンロードした。が。結論から言えば、使えなかった。問題は構成だった。シーンがサンプルのように、一枚に複数のシーンを重ねるように描写するというものだった。特に三つのエッチシーンがほぼ同じ大きでまとめられたものは、メリハリがなくなり、盛り上がりを感じられない。すっごいゴチャゴチャしていて、汁の描写が加わると、本当にもうわけがわからない。キャラの線と汁の線がほぼ同じであり、エッチシーンがコマの区切りなく重ねられているので、読み取りに苦労した。キャラ紹介はまだすっきりしているが、シーンに突入すると効果の描き込みで、全体がぼやけてしまう感覚に襲われた。せめてカラーだったら、酷くはなかったのだろうか。