『おいでよ！淫らなエルフの森』一ノ瀬ランド

速攻で突入後、30ページほど休まずやり続けるので、ボリュームがあって満足。セリフの書き込み量が異常に多いのも凄かった。今後も続けて欲しいです。

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エルフの里ではセレフィーネさんの妹分っぽい双子のレティ&ルティ(後者は褐色肌)の他、森の長・ディアナエルもいます。ウルガを下僕と勘違いした双子娘がイタズラして発情させて、最初こそ暴発してしまいますが、ルティさんを捕まえると激しくイラマチオでイカせます。これも卑猥で良いです。ルティ・ディアナエルも続け様に本番を堪能しますが、戻ってきたセレフィーネさんは勝手にしちゃダメ！と2人がイク前にウルガとつながったりで、かなり激しいです。セレフィーネさん、激しすぎて失神してしまったので、双子ちゃんと長もいいオス、と一緒に楽しみだして、最終的には5Pを堪能します。セレフィーネさんは生真面目ですが、エルフは基本、割とふしだらみたいでした。ちょっとごちゃごちゃしたりですが、濃密なエロ同人作品になっています。

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増える、増える、堕とされパイエロフ。爆、巨、巨、爆、みな堕ちた。セレフィーネの里帰りに同行したオルガセレフィーネが挨拶中に拉致られて強●ベッドイン犯人エロフ達が「オークの巨根を体験したい」と発情させたら想像以上の絶倫でワカラセ体験。双子巨乳マセガキエロフも、馬乗で主導権握った爆乳里長エロフも、強烈な絶頂を体験していまいグッチャグチャのドロドロに。セレフィーネも乱入してハーレムＳＥＸへと発展。イラマ、スマタ、騎乗位、挿入中のオサワリ　と、行為の種類は前作から増量した模様。基本として「全員嫌がらない」和姦なのでレ○プ嫌いの人も安心。

オークとエルフのカップルの話の続編で、今回はヒロインが増えてさらに激しくなっております。心優しいオークのウルガは、パーティーを組んでくれたエルフのセレフィーネの故郷の森へと連れてこられる。セレフィーネが皆と再会している間に、双子のレティとルティが女王の館へ案内するが、いきなりウルガを拘束したかと思うと「ナニが見たい」と言い出す。そこへ、女王のディアナエルが現れ彼に術をかける。満月の時と同じ発情状態になったウルガの勢いに三人がメロメロになっただけでなく、駆け付けてきたセレフィーネも加わって…。前作もかなりの痴態ぶりでしたが、今回はエッチシーンはどのコマも一寸の隙も作らないと言わんばかりのエロさで皆が快楽に蕩けまくる姿は、かえって胸焼けしそうな程です(苦笑)。今回も爆乳ヒロインが出てましたが、一方でレティとルティがほどほどの大きさだったので概ね見る人の好みはカバー出来ていると思います。ラブラブ系なので、明るくエロい話が良いという方なら読んで損は無いですね。

絵は上手い。ただ、文字やコマからはみ出た絵が多く、情報量が多くて見ずらくなってしまっているのがもったいない。また、似たようなエルフの乱交なので正直区別できなくなる（特に、ヒロインと森の長）。一人一人とのシーンをもう少し丁寧に描いたほうが見やすいし、よかったのではないかと思う。

よく見るオーク陵●ものとは違うので、新鮮でよかった。エルフのほうがぐへへするとは・・・