『力あるサキュバスは性欲を満たしたいだけ 4』Road=ロード=

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値段が安くなってたので、購入させていただきました。今回も非常に良かったです。ストーリー構成や設定が凝っていて見ていて飽きないし、むしろワクワクします。今回は新たにいろんな人間の新キャラたちが出てきたので、今後このひとたちがどうなるのかが楽しみです。

展開が早い作品で、ある意味暴力的なまでのやり合いが見えてとても面白いと思います。漫画のサキュバス作品と違い、表現が性に特化しているため見ている世界観の違いがしっかりと表されているところに魅力を感じる作品でした。

いつも長くてエチチな作品を出してくれています。本作も初めから超スピードでバコバコやりまくります。キャラも増えていき今後は少し展開が変わりそうで楽しみです。

サークル：Road=ロード=が描いたサキュバスものシリーズの第４弾です。（前回までと比べてフタナリレズ率はちょっと控えめです。）今回は新たな展開に合わせて、城を目指すサキュバス達の群れが、偶然にも森の中にあるキャンプ地を見つけ、そこにいる色々な人間関係渦巻く人々を次々と襲い、その一方で一部の人間達も淫らな夜を過ごしています。（ちなみにこのキャンプ地はサキュバス達が目指す城とは敵対する国のモノ。）今回はレズ率はやや控えめで男の出番も前回までよりも比較的多め、その一方で名有りのヒロインは結構います。（ただし、今回は作中で名前が出た女性の全員が凌●される訳ではないし、　犯●れる者の中には作中で名前を確認できない女性も結構います。）絵と内容が合うのなら買いの作品です。主だったHシーン・実はドＭなツインテ上位種が城の場所を吐くまで、　他の仲間が手コキ＆顔踏みつけレズ尋問。・２０ページ以上キャンプ地の日常シーンで間を空けてから、　サキュバス達の逆レ●プ＆レズレ●プ開幕。・本土行き４人パーティーの内、少女２人をそれぞれサキュバス達がレズレ●プ、　同時にサキュバス達に襲われた男２人は、　それぞれ逆レ●プとタガが外れてレ●プからの逆レ●プ地獄。・メイドの夜の逢瀬。　（その後相手の男はサキュバスにメイドを奪われた上に捨てられる。）・新人にクンニをさせる女先輩　（その後サキュバス達の襲撃で新人は逆レ●プ＆女先輩はレズレ●プされる。）・レズってた所をツインテ上位種達に襲われるアビーとソフィ・治療師ディアナの不倫？　（相手と思われる下衆男に捕まった女旅人２人も登場。）●Hシーンに登場する名有りヒロイン・エルキャンプ地から本土行きのパーティーの一員。もう１人の少女共々メスの声をしており、エルを含む男女２人ずつ４人のパーティーの全員がサキュバス達に襲われる。・アビー・ソフィアビーはキャンプ地のメイドの１人。２人でレズってた所をツインテ上位種達に襲われ、ツインテ上位種に思考を読まれたアビーはアナルレズレ●プされる。・ディアナ治療師。キャンプ地で高位に位置する男と夫婦の様な関係だが、その一方で隊内の要注意人物である下衆男と不倫的な関係にある様で、牝奴●の様に下衆男の手下に身体を差し出す。

サキュバスものが好きなので、迷わず購入。期待通りよかったです。

監視部隊のキャンプ地編の序章という位置づけ。故に、わりと脇役キャラやサブキャラがメインとなる為に、これまでの中では一番エロ度は低いと思う。

これまでは街を襲っていましたが、この話では新展開として森に居る人間達を襲う事になります。こちらは人間の方もかなりエロ方面な事をしてます。サキュバスVS人間。エロの面でも勝つのはどちらか。

I’ve enjoyed chapter Part 4, there were a lot of erotic scenes in this part, It was wild lol. This chapter was lore heavy compared to the other chapters. It was great to see some information on the superior Succubi even though it was quite vague but it’s better than no information. Also, some lore that Mazureel has a rival country, didn’t know the people in the Camp were the enemies if Mazureel before this got translated, I thought they were a part of Mazureel. I also liked how you did Pages 49 and 50 that part was comical. Funny moment right there. ?Outstanding work. 4 Stars.パート4を楽しんだのですが、このパートにはエロティックなシーンがたくさんありました、ワイルドでした笑。この章は他の章に比べて伝承が重かった。かなり漠然としていて、優れたサキュバスに関する情報を見るのは素晴らしいことでしたが、情報がないよりはましです。また、マズリールにはライバル国があるという伝承があり、これが翻訳される前にマズリールが敵であるとキャンプの人々が知らなかったので、彼らはマズリールの一部だと思いました。 49ページと50ページのその部分がコミカルだった方法も気に入りました。そこに面白い瞬間。 ?代表作。 4つ星。

ファンタジー系のシリーズもの４作目。毎回ヤケクソみたいなセール価格で販売開始されますが、制作費の元が取れてるのか心配になるくらいしっかりした作りです。前回からさらにページ数が増えており、新たな登場人物の紹介や舞台設定の説明などが前フリとして盛り込まれますが、サキュバスたちの襲撃が始まった後は色々なシチュエーションで次々とHシーンが続く展開です。ぶっちゃけ、キャラやストーリーの設定がとっ散らかり過ぎていて、一つ一つのシーンの意味はあまりよく分かりませんが、ハイテンションなHシーンが続きますので深く考えずに楽しむ分には問題ありません。個人的には、ぽっちゃりちゃんの活躍（意味深）がお預けになっちゃったのがちょっと残念ですね。次巻はよ！

エロくも筋肉質なサキュバスの腹筋や鼠蹊部、太ももの描写に対して、胸だけつるんとした描写に胸だけ取って付けた様で残念