『老練兵』雷酸水銀

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開始時点で義父によって開発済みで感度が良くて大変よろしい。そのせいで一人で慰めてもイケず、子供が出来て以降旦那もほとんどしてくれないことから、自ら義父のところにいくのがよかったです。そして義父とのまぐわいでの乱れっぷりが素晴らしく、旦那とどっちがよいか言わされるのは定番ですがよいです。ほぼ堕ちてる状態ですが、一欠けらの理性は残っています。旦那が1週間の出張に行くというところで終わっており、これは続きが出たらその1週間で完堕ち間違いなしだと思います（）。是非続きが読みたいです。

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義父との二人っきり生活、どうなるのか楽しみすぎる。絵が好き。早く続きを！待ってます！！

また、漫画を書くようになってくれて、大変嬉しいです。今後も楽しみにしています。

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まず絵が最高です。絵が肉感的でとてもエロくて素晴らしいです。爺さんもほどよく汚い感じでそれもまた最高です。奥さんが簡単に堕ちなく、でも結局堕ちちゃうバランスもよかったです。ぜひとも続編が読みたい一作です。

作者の方の画力はかなり高いのは前から存じていましたが今回の作品のようなリアルな物も非常に上手いと思いました。感情移入しそうになる程不気味な義父とそれに堕ちる人妻というジャンルは割と開拓されていますがその中でもレベルの高い作品だと個人的には思います。難しそうですが続編を期待したいです。

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弱ってるフリをして油断を誘う……下劣ですが正しくこの爺はタイトル通りの歴戦の兵でした。画力やヒロインである奥さんのデザインの良さについてはサンプルを見れば理解るでしょう。ここで既に食指が動いたという方は、本作はこの奥さんを十分に堪能するに足り得る作品となっているので即購入で良いです、あなたのその感性に間違いはないです。個人的に触れておきたい本作の魅力として、『憎めきれない爺(竿役)』という点があります。この手の漫画の竿役ですと手中に落とした女性をまるでモノの様に乱暴に扱い、女性の尊厳をまるで考慮しないその人間性に好感が持てない事がほとんどなのですが、この爺さんはヒロインのケアも欠かしません。奥さんの潮吹きで濡らした布団を自分の粗相と言って庇ったり、また妻や母としての責務の邪魔はせずあくまでその合間で出来る範囲の要求しかしてきません。無論、どちらもずるずると流されてしまった奥さんの弱みに漬け込んでの行為で、逃げ道を作っている体で選択肢を与えていないので、この爺さん、相当の食わせ者なのですが、『女に恥はかかせない』という女たらしながらも男としては超えてはいけない最後の一線だけは守っている辺り、どうにも憎めきれないキャラでした。一人の大人としては最低ですが、雌を愛でる雄としては好感すらあります。人としては出来ているが、まだ『雌を知らない女』に弱者を装って牙を剥いた歴戦の『男であり雄』、というテーマが本作のタイトルになっているのでしょう。そんな完熟された身体の目覚めたばかりの雌が雄にしゃぶられる展開を予感させるラストだったので、是非！是非とも続きが読みたい…！……と思っていたのですが、本作のあとがきに書かれていた注意書きを破った者がいたらしく現在続編の制作意思はないらしいです。非常に残念ではありますが、クリエイターとしてのモチベの大事さや、長きにおいてほったらかしになっている同人誌の著作権の軽視などには思う所もあるので、せめてこの作品が一冊でも多く売れる事を切に願っております。

快楽との間で戸惑う奥さんの造形とキャラがいやらしい破滅してないのもいいポイントですねHシーンも勢いのある描写がいい感じです

作者が「大和撫子」の人だと気づかずに読んでいましたが、とてもよかったです。個人的にファンタジーエロは萎え要素なので、この作品は「大和撫子」以来の高評価です。ぜひ続編を。

すでに義父と関係を持ってしまった後の話だが、あの回想シーンをもう少し読みたかった。でも、エロかった。続編も読みたい。

ぜひ続編作成をお願いしたいということで、書籍本は持っていますがデジタル版も購入させて頂きました。このような現実世界ジャンルの作品をこの作品の続編問わず、その画力を生かして描かれることを期待しています。