『ヤレるチケット-みつけた女が歩く生オナホになった日-』にゅう工房

色々なキャラがいて、尚且つそれぞれ差別化できていてどの女の子もかわいい。一番良かったのは、青い髪の巫女さん。彼女だけ、最初にぶつかってからの土落としが一番エロかった。こういう何もしなくても良い子がいると救われる。他のチケットを使う相手はこちらを嫌っているため、無理やりするしか方法がない。

にゅう工房が制作した同人エロゲーRPGツクール製の探索型RPG突然女性をいのままに操ることが出来るチケットを謎の組織から渡されたキモオタ主人公が街でめちゃくちゃする話主人公はにゅう工房の漫画とかでよく見るテンプレ的なアレボイスこそ無いもののボリュームが凄まじくメインヒロイン36人に複数のHシーン、モブキャラ20人に一つのエロシーンがありどれもアニメーション付きである内容自体はにゅう工房の催●漫画が読める人であれば問題なく楽しめるまぁ少しギャグっぽくなりすぎてる所もあるが……個人的には尾崎志保（イライラしてる会社員）桐山優（ボーイッシュなウーバー宅配員）狐山環（関西弁の女）黒子（黒幕の人）が好きかなおまけ編で本人も言ってるけどメインヒロインの中でもややシーン数に偏りがあるのは少し残念なところではあるまぁそうはいっても同人ゲームとしては相当なボリュームが有るゲームには間違いないヒロインは大半は普通の人間だけど偶に魔法少女とか人外のヒロインもいます

夢にあった光景をゲームにしてる、そのような作品です。最高です

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ヤレる女の子がたくさんいて大満足。回数を重ねるごとによりマニアックなシチュになるのも良い！あとは、音声があれば最高でした。

今まで買ってきた3000円代のエロゲーの中でぶっちぎりの完成度、この値段でこれを遊べることに心から感謝した。また、キャラが一人ひとり作りこまれていてとんでもない満足度を与えてくれる。後悔は確実にしないからとりあえず買ってみてほしい!!!!!

モブキャラのシーンも結構多いすぐに本番に入るから、やりたいなーと思ったらすぐにゲームを起動してできる

他の方もおっしゃっているが、モブキャラのイベントがモブキャラとは思えないくらいに凝っている。ネームドキャラも多い上にイベントも数段階ある。それぞれどの程度の段階があるかというのも確認が出来るし、ヤっていないキャラと遭遇するためのヒントも書かれている。ゲーム性、エロさ、コスパ、どれをとっても文句のつけようがない。

文句無しの傑作です！次回作はもっとエリアやキャラを増やして学校の中も探索できたりしたら嬉しいです！！

面白いです。今までやってきた同人作品の中でも特に気に入っています。ただやり取りやプレイ内容が大変、好みなだけに個人的に残念な点が目立ってしまいました。どうにもコマ数？が少ないのか分からないのですが、アニメーションがカクカクしていて、動いている感が全くない点です。なので、今後この作品にヌルヌル動くアニメーションが追加されたような作品が発表される日を心待ちにしております。

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モブとストーリーを進める為の名前有りとの違いがわからないほど良く出来てる「このキャラモブか」と何度思った事かスカトロがあるが私個人としては少々苦手なので表示しない事も出来るのは良かった