『母親の寝取られ動画を見てしまった僕は…』北極ホタル

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おねショタだろうが、NTRのうまくやっている感が興奮するけど、嫌なのです。だからといって、息子と母親の近親相姦じゃ興奮できないところに、息子の友達にNTRからの息子の寝取りが良いです。幸せな寝取りだと思います。

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息子が見るだけでなく奪おうとするのがとてもよかったが息子とのシチュエーションをもう少しいろいろ見てみたかったです

作品のおもしろさは次の3つにまとめられるでしょう。(1) 親友が美しい母親を激しく●すセックスシーン。親友は激しく母親を突き上げ、言葉攻めを浴びせることで、母親を激しい絶頂に導いている。その母親の描写はどの一枚をとっても極めて魅力的で、可愛らしくエロい。(2) 調教が進むにつれて、拒絶一辺倒だった母親の発言や表情、親友に対する態度やプレイに対する積極性などが変化していく。その感情描写のおもしろさ。これまで自ら否定し、封印していた女としての欲望が覚醒してゆくと、母親は別人のように変化する。その変化の様子を上手に描写している。　(3) 親友は何度か、母親との関係が夫公認のうえであることを示唆している。しかし親友は母親をどうしても自分だけのものにするために、夫との約束を破って自分の子供を孕ませる、といった裏切り行為に走る。息子がこれらの真実を知ったのは、親友がその日の昼間に種付けの交尾を済ませた、という、まさに親友の勝利と息子の敗北が確定するギリギリのタイミングだった。だが、ここから息子は拷問にも似た二日間全く休息なしの（さすがは部活男子、体力とスタミナが半端ない！）連続セックスで、改めて母親を自分のものに堕とす。よくあるNTRもののように堕とされ、「寝取られ」たらおしまい、救いのないバッドエンドではなく、母親を親友の魔手から奪い返す、という逆転のハッピーエンドで終わっており、気持ちの良い胸のすくような爽快感がある。反面、現状では、ストーリーの肝心なところが隠されたままなのが惜しい。とりわけ、①親友の命令を拒絶しながらも、結局なすがままに犯●れる母親に「何であいつの言いなりになって」と疑問を抱くシーンがあります。この疑問の答えはないままで、「伏線回収」は充分とは言えないですね。②最終的に母親は親友の言いなりで、裏切りの種付け交尾の共犯者として自ら生中出しをねだっている。だが親友の調教があまりにも短期間でうまくいきすぎている。なぜここまでうまくいったのか？説明がほしい。このようにストーリーとしては、何かピンホールを通して向こう側の風景を覗いているようなもどかしさを感じます。ぜひ、ことがらの全体像を俯瞰して描いてほしいです。作者様には、叶うならばこの作品の続編か補完編(Vol.0.5またはVol.1.5)を書いて欲しい、と切に願います。

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単なるネトラレと思いきや、最終的に間男である友人と父親からママンを奪うネトリ物なのでカタルシスがあって良かったです。妊娠後のママンが髪型変えてるのも可愛い。

友人は当て馬役なのに寝取られる過程のパートが無駄に長い。それに対して主人公とのシーンは最初に堕とされるまで（ていうかお母さん弱っ！）と数ヶ月後の妊婦Hしかない。最後は髪型も変わってるし数ヶ月間が見たかった。続編もよく出しているサークルさんなので途中経過の補完と後日談が欲しい。