『魔女は結局その客と3』ナイーブタ

久々にストライクの画風。だいたいこの系統はエロが中途半端で中身の薄い作品が多い中、見てるこっちまでSEXの気持ちよさが伝わるような臨場感。汁の描写や女体のラインがしっかり描かれており、とにかくプリンとしたおっぱいの質感がキレイで柔らかそう。絵、うまいですね。ただ他の方も仰ってましたが、アナルに流れ始めたのは自分も少し残念ですね。とはいえそこまで減点ってほどでもないです。あとこのページ数にしてこの値段は正直ちょっと高いような気もしますね。せめてカラーで文字川さんのおまけショットとか数ページあるだけでも・・

西義之の性への興味は、進化し続ける！とある通り作品を重ねる毎に画力が上がっているので、「玄関あけたら2分で奥さん」から入った自分としてはまさに待望の続編でした。バトル漫画かのようなダイナミックな構図でありながら、おっぱいの存在感（重さ、柔らかさや躍動感）を感じさせられる表現力…漫画的な表現があるにも関わらずまるでおっぱいがそこで本当に揺れているかのようなリアリティ、拘りに一度ハマったら抜け出せなくなってしまいました。特に小さいコマでもそれらの拘りが感じられるようになっており、没入感が増してきているのがポイント高いです。

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もう、言う事ありません！パーフェクト！普通に少年誌に掲載されていそうな可愛い絵なのに、内容は、そこいらのエロマンガに負けないエロさ。そして、作者が本当におっぱい好きだと良くわかる拘り、今回は特に乳吸いが良い!繰り返しおっぱいを求めるシーンなんか、普通の作家なら描きませんよ。もうね、本物です。アナルは個人的にはあまり好きではありませんが、そんな私でも興奮させられました。実力あるなぁ・・・爆乳ママキャラも登場で、今後の展開も期待大です！

西先生の初めての成人向け作品の第三巻。ラブラブの2人、要求がどんどんエスカレートしていくのがエロくてたまらない。今まででもエロかったのに、これ以上エロくなるんだ！文字川さん、それって、拒んでる？笑笑そして、新キャラになりそうな？文字川さんのママがまたエロい?とにかく、エロい漫画だってことです。

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レオにやられたい放題の魔女の作品。レオによって淫らに開発されて絶頂しまくる魔女がエロいです。押しに弱く、エッチな体にされてしまっている。身体を簡単に許してしまい、羞恥プレイで感じてしまったり、アナルで感じてしまうのがエッチでした。言葉で抵抗を表すも用意していたアナルを簡単に許して感じていく。嫌々とか言いながら感じていく姿が抜けます。レオにやられたい放題の魔女の作品。おすすめです。

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小柄な男性が肉付きの良い女性を抱いてる画に定評のある漫画家様。画力が高いので画から重さや脈動感を感じさせリアリティとエロティシズムを与えるのが元から上手い方だったのですが、今作では断面図や体内の描写等の直接的な表現も加わりエロ漫画としての安定感を更に増したといった印象。この作品の良さの一つに竿役のレオ君の性欲の強さがあり、まどろっこしい導入なしでおっぱじめて貪るような激しいプレイを何度もしてくれるのは、エロ漫画の竿役として非常に強い、良い。おかげで今作は今まで以上にボリューミィでエロ漫画としては満足……なのですが、ややキャラが初期の頃と変わってきたのが気になってしまいました。もともとレオ君は己の性欲に忠実だったので文字川さんの意志はあまり大事にしていないふしはありましたが、(文字川さんもそういうリビドーの強い子というのは知ってて受け入れていたのでそれは問題ないですしむしろ興奮するポイントなのですが)一人の人間としては尊敬や感謝・憧れの念を抱いていたはずの文字川さんに対して終盤、「ド変態魔女」「変態魔女文字川さんのケツマンコ」などの言葉責めしてたのが残念。男というのは馬鹿な生き物なので、女性を抱いてるうちに勘違いをし気が大きくなってしまった…というのもわかりはするのですが、正直読了後にしこりが残ってしまったので星一つ分減点させて頂きました。総じてレベルは高くなっていますし、まだシリーズは続くようなので今後の展開には期待しております。