『未亡人の母・小夜子〜四畳半に住む親子の交尾記録〜』さーくるスパイス

背徳感がありとてもいい作品ですねでもCGの時が画像が多く好きでしたもう少しアブノーマルを加えてほしい。

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母子で最後夫婦になってしまう話ですが、母子相姦で避妊無しセックスをすると決めたとき、息子が母を名前呼びします。その後、その１回で見事母を孕ませ、子供を産ませて夫婦として子育てをして、一人前の社会人として送り出す、って流れですけど。その後のふたりの人生が見れたのが興奮ポイントではあるのですけど、名前呼びは母を孕ませるその１回のセックス時だけ。できればその後、完全に切り替え、母も息子の妻として息子を敬語呼びに切り替えるとか。そういうのであればなお良かったですね。（子供も１人と言わず、数人作ってくれればなお良かったです）

さーくるスパイス様の作品はどの作品もボリュームが多く、クオリティーが高いので買って損はないです。

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…うーん前、中、後半で語らせてもらうと…出だしから中盤の物語までは凄く良かったのですが中盤過ぎから後半、完結まで畳み掛けが速くなり『？！ん？なんか急に展開はやくなった？…』って感じ、後半から、…なんか狂気と言うか残念と言うか…子供が産まれ2人はこれからも仲睦まじく過ごしていくのでした完。で良いと思うのに…態々、子供も大きくなり巣立って行き、って少なからず母41歳から18年から23年くらいは経過してる筈なので若くて？59歳、最低でも64歳ってなると息子氏、母親に狂気？みたいなのを感じてしまい萎えてしまった、コンセプトが母子姦なので娘さんとの絡みはないのはわかるのですが…59~64歳って…母親って言うか…お婆ちゃんじゃない？…まぁそこら辺細かい所が気にならない人には問題なく楽しめる作品だと思います

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母子相姦のスペシャリスト、さーくるスパイスさんの二人きり母子相姦モノ。今回は息子が母を女として見たのち、紆余曲折を経て結ばれるタイプ。歴代のお母さんたちと比べても苦労が多そうなお母さんですね。夫の借金+息子は自分を女として見る問題児だし。最初はもちろん拒絶ですが、ここを境に息子がやけになり過労死寸前まで仕事→自暴自棄にならないでと一回だけを条件に抱かれます。後半は息子＝若い恋人と思えば最高と言う流れになり妊娠→母子夫婦（おいおいw）になります。前作はライトでしたが、今回は四畳半のわびしい佇まいと言うこともあってどことなく生活感はあるもののヘビーです。ただ、母はありがちな生活に疲れた感じは少なく、肉体やフェイスも若めでスレンダー。昔の四畳半の同棲恋人モノのような雰囲気はあります。夫は亡くなってるので一応未亡人モノでもありますしね。母に恋する話としては悪くありませんが、やや背徳感が少ない印象を受けました。う～ん…息子の空回り感が前半強いのと成長し過ぎてるせいかな。もう少し低年齢で擦れた感じがしない息子でも良かった気も。母の方も流され感が強くて自分の意思で近親相姦するベクトルが弱かった。作品形式は漫画風で、差分がない代わりに一枚一枚の濃さはCG集時代から大分良くなっています。コマ割りも丁寧で読みやすく商業漫画と合わせても指折りの完成度。１００P超えのボリュームもあって嬉しい限り。絵のタッチも変わっていて、特に塗りはこちらの方が四畳半の雰囲気もあって落ち着いていて悪くないかも。体位の構図は最初は「近親相姦してる時の顔を見られまい」と後ろ向きで面白いのですが、それ以降はシチュ的にも飽きが来たな。話の主題的に同居してる部屋でやるのは仕方がないけど、一つくらいホテルでロマンチックにやるなんてのも欲しかった。母と普通に夫婦になる話が好きな人なら間違いなく買いですが、背徳転じてロマンスと言う流れはあまり強くありません。二人の世界や生活の延長線上のセックスで、見世物としては過去作と比べると若干弱い。