『理想の女はおまえの妻（オンナ） 前編』イジイセ

人妻との関係を企んだ同僚だったが、予想外の男（管理人）が登場する。建物の中で人妻がそれぞれと絡むという展開がいい（3人一緒はない）。後編がどうなるのか期待。

セールで購入しました。たっぷり読みごたえがありました。セール中なら間違いなくお買い得な作品だと思います。

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早く続きが見たいです。寝取られた後の描写をもっと書いてくれたら、さらに最高です。

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絵の肉感からストーリーでの心の移り変わり、そして旦那の惨めさ。今回も安定のクオリティでした。残してほしい、いつものスタイルで更に新しい要素を出していっててものすごく楽しめました！

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慈善団体に勤める結婚4年目のアラサーの人妻、柴田真咲が今作のヒロインで人目を惹くほどの爆乳とエロボディの持ち主ながら、正義感が強く男勝りな性格でそれを感じさせないでいたのだが、資産家の息子で同じ慈善団体にいた木根が真咲の肉体を密かに狙っていた。木根は慈善団体の役員を抱き込み、真咲と2人きりの1か月の山奥での出張を画策して、何とか真咲を堕とそうしていたのだ。しかしこの計画には一つの誤算があったのだ。無口で無表情の管理人の岡倉という男がいたのだ。実はこの男が自分の本能のままに赴く超DQN男で、初対面の時から真咲を理想の女としてグイグイと迫ってくるのだ。その迫り方というのが決して無理強いはしないというヤリ方なのだが、裏では発情を促すキノコを使っているらしかった。そのせいもあってか欲情が抑えられない真咲、ついには岡倉の部屋の訪ねてしまい自らS●Xを強請ってしまうのだあった。そこからは岡倉と至る所で淫らな交姦を結び、最後の一線を守っていた中出し・アナルまで許し、最初の凛とした真咲とは違い、時々呆けるようにもなり、それに気付いた木根が嫉妬に狂いどうするのか、また何も知らずに呑気に真咲の帰りを待つ旦那がどうなるのか？後編が大変待ち遠しい作品です。この値段でこのボリューム大変満足しました。

とっても良かったです。中盤までは岡倉の言動が機械的で不気味でしたが、終盤は心情や感情的な言動が露わになっていて良かったです。体は堕ちているので、後編では岡倉に心も口説き堕とされそうになる真咲さんに期待してます。

読む前から動機が激しくなる作品は早々ない。オナニーを覚え始めたばかりの頃深夜にこっそり居間のPCでエロ画像を見ては猿のようにシコりまくってた自分に立ち返ることができる作品。それがこの作品、この方の作品である。爆乳と奇乳の境のベストポジションのようなバランスの乳と、所々に「女体」を感じさせる適度な「緩み」。キャラクターの造形がまさに男の性欲を駆り立てる理想形である。NTRの背徳感は言わずもがな、イジイセ先生のの特徴は犯罪級のカラダを持つ一般女性が、徹底的に落とされるその容赦の無さである。BDSMモノでハードな調教をされる作品は数多あるが、あくまでも一般女性のノーマルな性行為しかマッチしないような世界観で、非日常的なアブノーマルなプレイをその極上の女体で敢行するのはイジイセ先生しかいない。ごくごく日常的でノーマルな世界観で、その手のアブノーマルなプレイや異常なまでに発達したエロいカラダの女性というのはハッキリ言って「異物」である。しかし、バイオハザードのタイラントのように、作品に介在する「異物」にも関わらず、その作品を象徴づける存在感を発揮する良い意味の「異物」が存在する。先生の作品ではまさにその良い意味での「異物」が見るものの感情を大きくかき乱し、性欲を刺激しまくるのだ。この傾向はこの前前作で顕著なものとなり、前作にもその傾向が強く見られる。前作から半年以上の充電期間を置いて、画力やストーリー性、そして、そのアブノーマル加減とキャラ造形のすべてが予想を遥かに上回って帰ってきたのだ。しかも、この滅茶苦茶濃い内容で「前編」というのだから恐れ入る。前編でここまで徹底的にやられた彼女が、後編では一体どうなってしまうのか。それを想像するだけでシコれる。

前編とされているがとても濃い内容で、個人的には100点満点中200点の出来でした。イジイセ先生の大ファンで、新作を待望しておりました。やや更新が遅いと感じていましたが、これほど素晴らしいクオリティーなら待った甲斐がありました。今後も微力ながら活動を応援しております。

前編という事で内容薄いかと思いきや、めちゃくちゃ濃かった。徐々に堕とされる曲った事が嫌いな人妻にピンときたらオススメです。

どの作品も絵もすごく綺麗で内容も素晴らしいです！僕の中で1番の作家さんです。今回の作品も期待を裏切りません！！これからも楽しみに待ってます。