『くみちゃん3』星に帰る！

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前２作のまま、フワフワで柔らかいままだけど、肉便器堕ちから、肉食雌になったくみちゃんが可愛い。あとはジャージとかスニーカーとか、くみちゃんの年頃に直結するフェティッシュな要素も健在。細かい書き込みに、作者のこだわりが感じられて良いです。

この作品を合わせて全3部作ということで最後まで楽しめました。次回作を楽しみにしています。

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シリーズ3作目、完結編。父親の同僚、上城に誘われて淫らな秘密を増やすくみちゃん。夜の公園で頻繁に繋がっていると、その場を学園の先輩に見られ…目隠しプレイ中、上城に誘われる先輩。気付かず挿入されるくみちゃん。快楽に流され、全てを受け入れ覚醒。何も知らなかった少女は淫らな獣となる、お話。竿役は同僚の娘に手を出す鬼畜眼鏡、上城。繰り返し身体を重ねてえっちの技術を仕込み、屋外でもセックス。技術と度胸の両面でくみちゃんを育成して来たが『素直すぎて飽きた』という身勝手な理由で第三者の参入・挿入を許す。独占派として許しがたき存在。主導権を握り続けてきたが、エピローグで立場逆転。これまでの見事な立ち回りは弱者を食い物にしてただけと判明し、優れた竿役と紹介していた事を恥じ入るしかない。もう一人の竿役は学園の先輩、山本くん。恐らく童貞、だがいきなりの生挿入。初体験が3Pとエキサイティングな経験をするが竿役として低品質。見た目が良い感じなのでモテていたのだろう。捻れた性癖の無いただの腰振る機械で凡庸である。お相手はもちろん、くみちゃん。屋外でメス顔を晒し、自らの秘所に指を這わせながらご奉仕をするどスケベに成長しており、1巻の始めは上城と指先が触れた程度で赤面してい…と思うと感慨深く勃起。鬼畜眼鏡と学園先輩のタッグ相手に3Pを行い、『快楽』の虜と自覚。上城以外の棒を受け入れオスへの理解が一気に深まり覚醒。セックスモンスターの誕生である。最後、上城の眼鏡を奪い、他人の眼鏡で眼鏡っ子に進化。このパターンの眼鏡っ子は非常に珍しい。●特徴・少女の成長物語狩られる側から狩る側へ、予想外の成長を遂げたヒロイン。竿役上城のカリスマ性が消失したが、弱肉強食世界だから仕方ない・夜の公園でインモラルな宴スリリングな現場でハプニングな乱入からの3P。練度の違う竿役に、嫌悪から快楽に流されるヒロインが繰り広げる濃厚なセックスはエロさ抜群。おちんぽはモザイクで隠れてるがその分絡み合う舌の生々しさが際立つ少女が性強者へと成長するとても面白いシリーズだった。竿役が最初輝いていただけにこの展開は予想外で、女の娘って理解らないものだと再確認。未成熟な身体が乱れ、そのまま性強者に成長。だが笑顔は年相応に可愛らしい…まいった。

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まず､たらぞお先生の大ファンの私なので表現が大げさすぎる点もあるやと思いますが、『星に帰る！』さんとこのくみちゃんシリーズを、ロリ好きの方々にもっと知って頂きたいのでレビューさせてください。コミックLOに長期連載されている先生方や、名の知れた先生方と比べたらぞう先生の作品はまだ日が浅いのでロリ好きの方々の目にとまってないのも事実かと思います。まずたらぞお先生の筆のタッチですが、線画がふんわりしており暖かみがあり、そこにエロスを生みだしています。ふんわりと言っても胸部や乳首、皮膚のトーンなど身体の質感はしっかりしておりリアルな描き込みによる女の子の立体感に興奮を覚えます。中でもこの「くみちゃんシリーズ」はたらぞお先生の作品の中でも一番にお世話になっております。くみちゃんはショートヘアの学校指定の芋ジャージを着た質素な女子中学２年生縫いつけの名札や、白のスクールソックス等も現実に存在しそうなJCの雰囲気を演出しています。前作1～2で両親の部下である上城に、エッチなことを次々に仕込まれたくみちゃんは次のステージに公園の野外エッチを覗いていた同中学のセンパイを交えての3Pというお話です。とにかくたらぞお先生の描くエッチシーンの空間はとってもエロいんです。ひたすら淫語台詞と乱れた絵で淡々と繰り広げられるエロ漫画とは打って変わって、状況の背徳感をよりねっとりと静かに行われる性欲が描かれています。サンプルで『あ、この絵エロいな』と思ったら買いです、損はさせません。しかも続編があるかのような展開、くみちゃん４もとても楽しみです。更に今回は短編にくみちゃんのフェラ、キス手コキの漫画が収録されています。舌の質感や唇の塗り、暖かみのある色彩にマッチしていてグッドです。私はフェラチオが性癖なのですが、くみちゃん1～2ではフェラシーンはねっとり描かれておりませんでした。これが最高です、たらぞお先生の描くフェラはかなりエロいです。今まで責められてばかりのくみちゃんが攻めるフェラチオです、中学2年生と経験少ないあどけなさもありながら､眼鏡というワンポイントも加えて上城を射精へと導きます。今後のくみちゃん作品のフェラ→フィニッシュにも期待したくなる出来でした。たらぞお先生、くみちゃんと最高のシリーズをありがとう！

くみちゃんシリーズの最後の本ということで、良い感じでくみちゃんが出来上がってて、満足でした。そして何より、エピローグが最高。ここまでの展開からすると驚きの内容だが、コレのお陰で、よりエロさが増した気がする。

以前までの巻に引き続いて良い感じの雰囲気です。完結が惜しい。

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くみちゃんに関しては、この3作品で完落ちしましたが、個人的にはくみちゃんの母親のNTRを見てみたい。作品を通して、夫婦の営みのシーンしかなく（しかも回想シーンで出てきた一コマ程度）もしこの人妻が堕ちたらどんな風になるのか、、、家庭と夫を愛してる感じの清楚な感じの人妻なので、NTR好きにはたまらない素材だと思いました。作者の方がロリ系の作風なので、現実には、厳しいと思いますが、作品になればNTRとしては良作になる気がしてなりません。