『零落の姫騎士アナスティア〜どの種族の精子でも受精する呪いの淫紋〜』幻想ラボ

最高のゲーム。女の子の見た目も声も可愛い。揺れる乳も下着姿もエロい。このゲーム最大にして最高のポイントはドラゴンとセックスが出来る。獣●、蟲姦、ゴブリン姦に重きを置いた作品は多くともドラゴンとセックスが出来る作品は珍しい気がする。そのドラゴンも人間とセックスする時には都合よく人間の姿になるなんて事もなくドラゴンの形のままヒロインをオナホのごとく扱い情事もとい自慰に耽る。またそのドラゴンが作中でしっかりと強大な生物として描かれている所も高く評価したい。そんな正に雲の上の存在とも言えるドラゴンが人間の女を孕ませることしか考えられなくなり(当たり前ではあるが)野外で獣のように腰を振って種付けセックスをする。ドラゴンカーセックスで抜く人間の気持ちが理解出来た。現在の最多出産相手はドラゴンです。次回作及びアップデートにも期待しています。

　live2dの立ち絵による動いている感覚がとても良い、3Dのマップが隅々まで見てみたくなる味わいを出している。　走ることが出来ないためフィールドで発情したオスに追いかけられたら捕まる可能性が高いのが少し難点だと感じた、また、ワームがほぼ前触れなしで襲いかかってくるのでワームに種付けされることが多く感じた

ゲーム性はかなり劣悪。NPCと接触すると超高確率でレ●プされるが、接触頻度が高すぎてレ●プ回避のための努力をしようという気も起きない。一応、レ●プされにくくなる要素があるが、それを完全に整えても結局低確率でレ●プされるし、あまつさえその要素を整えるためにレ●プされるケースもある。もはや何をしても犯●れるに等しいので、ゲームとして目的意識をもってプレイすることは難しい。人権を軽視され、オスからは精液便所のごとく扱われ、死ぬことすら許されず、なのに絶望もできなくて無駄な抵抗を続ける。そういう状況の姫騎士をロール・プレイできる。特別な性癖の持ち主でなければ、暗澹たる思いに支配されて心に虚無が満ちていくのではないだろうか。抜くのには使えるが、体位や相手にバリエーションがあるだけで、行為自体は非常に淡白かつワンパターンだし、高頻度でレ●プされるのですぐに飽きる。小粒なワンパターンエッチがとめどなく繰り返される、といった感じだ。孕まされものなのでボテ腹を期待するかもしれないが、通常時の視点は常に姫の後ろなので、膨らんだ腹はほとんど見えない。レ●プされているときは視点が変わり、体位によってはよく見えるので、そこが狙い目だ。ただし妊婦体型はわずか２分しか保たないので、注意が必要。あまりの短さに絶望したときは、pregnancy.iniというファイルを開くといい。数値を書き換えることで妊娠期間や受精確率、着床確率などを変更できる。設定方法はファイル内に記されているので、日本語が読めれば操作は簡単だ。

ただ、ゲーム性がどうしようもない感じ。ベセスダ等の有名オープンワールドゲームを意識している感じはするが、全体的に作りが粗過ぎる。