『僕の先輩、中出し公衆便女堕ち』ダンシングボイ〜ン

絵がうまくなってきているボリュームも増えていて、先輩婦警さんが長く陵●されていて読みごたえありました。新キャラ、登場に期待します

前作の続編。後輩思いで優しい先輩婦警の堀井さんが…「かわいそうなのは抜けない」わけでなくほどほどにコミカルで良い作品です。また前作が未読でもすんなり世界観に入れます。

前作との比較というポイントからレビューさせていただきます今作は婦警、○イプ、キメ○クと何をしたいのがはっきりとしている点がまず良かったです前作で残念に感じたキャラの不安定感や詰め込み過ぎ感が解消されていますヒロインである堀井巡査の性格、堀井巡査を狙う不良たちのプレイ、作者さんが描きたいだろう性癖が整理されたおかげで読みやすいし、抜きやすいその上で作者さんの魅力ある絵で蒸れたパンスト越しの足舐め、パンスト直履き、といったフェチを刺激する部分も違和感なく作中のプレイに入っていてちゃんと作者の魂（性癖）が見えた気がしましたもう一つ、作中の視点は堀井巡査の視点と彼女の後輩である男性巡査の視点とが行き来しますこの後輩は堀井巡査に対して尊敬半分好意半分な感じのキャラで、ドア越しに堀井巡査の嬌声を聞かされる役回りです寝取られやBSSというよりも堀井巡査が彼（後輩）の存在を意識してより一層羞恥や興奮を高めるための装置という感じなので過度な期待や逆に懸念されないほうが良いと思います不良というには悪すぎる連中が○スリを使ってまで次々に堀井巡査を好き放題していく展開で逆転も救いもないですが、不良たちがどことなくコミカルなのでやってる内容に比べて暗さはないです巨乳、日焼け、むっちりとした下半身にパンストの魅力的な絵とキャラデザが今作は存分に発揮できたのではないかと思います

前作同様にヴァイオレンス度の高い鬼畜なＮＴＲ物となっています。（個人的にはもう少しマイルドな方が好きですけど）後は婦Ｋであることの要素をもう少し生かしたプレイにした方が良いですね。次回作では他の婦Ｋも出して欲しいし、最後は大勢の婦Ｋとの乱交とかそれぐらい狂った展開にして欲しいです。