『弟の娘4 -最終章-』666PROTECT

妊婦時や、子供に隠れながらや、別の男と浮気やNTRや、実父とや、続けて欲しい

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

素晴らしいです。シリーズまとめて購入しちゃいましょう。これが最後だと言われて、自分からペニスを入れちゃうエッチな女の子になってしまいましたね。あんなに真面目そうだった娘が…うーん。エッチです。ムチムチっとした体、乱れるエッチ、飽きずに読める構成力。とても素晴らしいです。そして叔父と姪、二人の運命はいかに…ということでしたが。とても良い終わり方でした…素晴らしい!ありがとうございました。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

甚六さんの描く女体が最高なのはいつもの事ですしシリーズものなので割愛。今作良かったのは前作(弟の娘3)同様、肉欲に溺れてしまうが叔父自体には終始態度がそこまで優しくなかったところ。快楽に顔を崩したり、貪るような腰使いで叔父に跨る姿は本能に負ける七穂ちゃんを表現してて非常に興奮したのですが、結局最後まで言葉で叔父に愛を囁いたり等はしないのは、事態をどこか達観してる自我(理性)はしっかり残っており、叔父の人間性自体は最後まで疑問視しているというバランスが良かったです。快楽堕ちモノは肉体関係だけで心まで堕ちてしまうものがほとんどですがこの作品は安直なオチにはいかず、あくまで身体の相性と相手の人間性は別に考え、それで尚快楽に負けてしまった自分の落ち度や色々な事を打算した結果の今作の最後になったというのがフィクションの中に妙なリアルさを際立たせていたと思います。エロ漫画なので明瞭な結末を望む方も多くいるのも理解はできますが(僕も気分によってはそうです)、今作は既存の作品に一石を投じる…とまでは言わないですが逆にそういうものに飽きがきてる人には見方によっては良いものだと思うので参考にして頂ければ幸いです。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

父親の知らない間に叔父に使い込まれ関係を嫌と言いつつ拒めない七穂。前作でこれまでの行為を録画していた事実が明かされ今作はそれを父親が見せられる展開。さらにリアルでの行為も見せつけ“寝盗られる側の苦悩と怒り“が描かれてる。叔父は七穂以外に興味なく自分勝手だが意外にも???と後味悪くない結末は良かった。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

全4章にわたる長編、お疲れさまでした。物語の始まりから終わりまでが綺麗にまとまっており、読後に最後まで読めて良かったと思える作品でした。事後の七穂が何事もなかったかのように振る舞う姿に恐ろしく興奮しました。ただ、移動中の父の妄想シーン（正しくは妄想ではないのですが）だけ物足りなさを感じました。父の妄想の次のページで実際は妄想よりもっと激しく行為に及んでいるみたいなシーンが差し込まれていたら、個人的にはもっと興奮したと思います。移動中に実際に行われていた寝室でのシーンやエンディング後の話（二人目を作ろうとする）などの作品が出れば是非購入して読みたいです。勝手な願望を書きましたが、本当に素晴らしいシリーズでした。ありがとうございました。次回作も楽しみにしております。

以前ラブ・レターで似たようなシチュを描かれていましたが今回の方が良かった。4作続けたからこその絶頂シーンは圧巻でした。最後ほっこりした。叔父さん、キモいｗｗ

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

最後の方で誰の子か謎っぽく終わりますが、おそらく実の父の子どもだと思いますので、叔父さんの居なくなった後のその後を書いて欲しいです。

最後、夫婦になってからのからみがあると、名作の仲間入りでしたけどね。

レビューを読んで購入を躊躇していたが、プレイ自体は安定のゲスっぷりでエロくて良かったです！ラストに関しては、作者の他の作品を知っていればこんなもんかな～？という感じ。オジサンは百発ぐらい弟に殴られるべきだと思いますが、ダークな結末よりは明るくて良かったです！

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

いいただ最後気になったのが、これ伯父じゃなくて親父の子か？