『お姉ちゃんとのラブラブ生活〜初体験はハーレムで〜』しまぱん

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親戚のお姉ちゃんのところに明言されてないが設定的に恐らく中一の少年が居候をする話。近所なのか同居している人なのかわからないが、お姉さんたちが集まってきてよってたかって搾り尽くされる。これぞハーレムといった感じ。相変わらず絵も上手いので安心しておすすめできる作品。最後は他の入居者(女性)が何人も出てきて全部相手するのか・・・と絶望感があってホラーに見えるかも。

サークル：しまぱんが描いた、おねショタハーレムものです。物語は、○学校を卒業して名門学園の○等部に入る事になった主人公が、初恋の相手でもある親戚のお姉さんJKを筆頭に、新生活で済む事になるマンションのお姉さん達に、Hに食べられちゃいます。全編フルカラーとなっており、異世界ハーレム物語シリーズとは異なる現代系ハーレムなので、新鮮味を感じる所もあります。（著者の立花オミナ氏の商業単行本は、基本的に現代系なので、　世界観設定的にはどっちかと言うと商業単行本系作品寄りな雰囲気とも言えます。）絵と内容が合うのなら買いの作品です。○ストーリー主人公の陽人（割とショタっぽい）は、春から名門学園に通う事になり、親戚の家に居候する事になりました。その道中、初恋の人であり今はJKのお姉さんである結奈と再会し、居候先であるマンションの彼女が住む部屋では歓迎会が開かれ、お隣さんでギャルの愛衣、愛衣の隣に住む玲、結奈の伯母で大家の小夜子、と言った歓迎会に参加したお姉さん達が自己紹介をします。周囲を美人で巨乳なお姉さん達に囲まれた陽人は緊張し、そして小夜子が席を外すと、愛衣も、玲も、結奈も、みんな目の色を変えて陽人に迫り、陽人は３人のJKにハーレム筆おろしをされちゃいます。そして、帰ってきた小夜子も勿論陽人とセックスする気満々であり、ハーレムＨは４Ｐから５Ｐへと発展するのでした。こうして陽人の新生活が始まり、そしてマンションには、陽人に興味津々なお姉さん達がまだまだいるのでした。

まだまだ続きがありそう！このままシリーズ化してほしいですね

只々エロいの一言です。特にお風呂での5Pからの流れは抜け過ぎて困るくらいです。個人的には大家さんとのバックが最高でした！

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大満足。制作告知された時から楽しみにしていたが、今回フルカラーでハーレムという肌色に満ちているシーンばかりで凄くいい。エロ可愛い年上女性たちに誘われる夢のような展開でヌキどころ満載。マットプレイをもう少し見たかったが密着感はたっぷりでとても良かった。ラストに登場したスーツ姿のお姉さん2人がとても魅力的で心奪われたので続編を見たくてたまらない

精通を迎えていない男の子がプレイ中に精通を迎える瞬間が最高にエロかったです。

この作者さん安定の巨乳ハーレム物。珍しくフルカラーでしたがあまりそのカラーを活かせてないようにも思えます。素人なので何とも言えませんが全体的に色が付いてるだけみたいな印象を受けます。それでも絵はとても良いし、相変わらずエロいのでオススメ。

全ページフルカラーの点に惹かれて購入したが、お勧めできない….色がのっぺりしていて捗らなかった。失敗した….

オミナ先生の商業誌や同人誌は大体持ってますが、今回のは正直いつものエロさが表現されてないと感じました。原因は塗り方がアニメ塗りだからかと。前作の異世界ハーレム物語5の表紙なんかそうですが、服の生地による光の照り返し、肌の微妙な凹凸による陰影の付け方で、女の子の肌の質感・エロさが表現されていました。しかし今作では全編フルカラーを実現するために塗り方はアニメ塗りで、上記のような細かい表現があまり見られません。ページ1枚1枚をめくるたびに、全体的にのっぺりした印象を持ちました。モノクロ漫画の時は白地＋トーンでも全く気にならなかったのが、カラーになって悪目立ちしています。オミナ先生の漫画はいつも楽しく読ませて使わせていただいていて、期待が大きかった分落胆が大きいです。次作も買いますが、改善を期待しています。

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主人公は精通すらしていない子供にはとても見えませんしヒロインも作者様の絵の特徴なのでしょうか学生にはとても見えません（ぶっちゃけ制服着たOLにしか・・・・）正直絵は綺麗なんですけど大人びすぎてるのでおねショタHというよりはイメクラでおねショタハーレムプレイをしている風にしか見えないのが残念としか過去作では普通にショタも書いてるのですから書けない筈はないんですけどねぇ・・・