『魔法少女総集編2』絶対少女

巨乳を鷲掴みにしながらバックで強〇中出し、実用性は非常に高いです。

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総集編の第一作目とはことなり、絵も見やすくなりとても実用性の高い作品。このシリーズに興味を持った人間はまずこの作品を買ってみればいいのではないか。一作目を呼んでいなくても全然問題ない、魔法少女が好きな人間であれば絶対におすすめ。ただし、敗北ヒロイン系の作品ではなく、主人公と魔法少女たちとのハーレムイチャラブ系。

抜いてよしの良作総集編その２だぁ！主人公羨ましすぎるほどの状況ひたすら抜けるどのページ言っても抜けるって言うか、作者は大っきいもちっさいも描けるのは凄い

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おっす！しこってますか！？そう魔法少女総集編２！です今回から新キャラ二人が加わりさらにシコリティアップ巨乳好きはまずロケッパイミサ姉にくぎ付けだが！ツンデレエリカが新たに参戦もうこのキャラ付けが最高です！アイドルをやっているのですが！まぁ高飛車で挑発してくるのです！なんやかんやあって快楽に逆らえず体を許してしまうのですがその後も挑発しては触るな！と言いながらも結局なし崩し的にやられるところなど最高ですしかし1100円はちょっとという方大丈夫(？)です前作の3倍近くの価格ですがキャラは2倍に更にページ数も2倍4種の乳にコスプレなども取りそろえまさにスキなし！スキなしマチュピチュ絶対少女！となっております買えば今夜のおかずはきまりましたね？あぁ・・・主人公浅井になりたい人生だった…

総集編2佐々木さんとミサ姉に続いて他地区のエリカと由比が登場。そしてあっさり処女を浅井君に奪われる。佐々木さんとミサ姉が引っ込み思案気味なのに対して、エリカはドライに押してくる。由比はまだおっかなびっくりだけど、将来が怖い。このシリーズの面白さは、浅井君の思考が駄々洩れになっていること。思春期の少年のおっぱいに対するすさまじい関心や、自分の体に対する観察力、評価、行為、それら全部を叩きつけられた彼女たちの反応が見もの。内向的な佐々木さんとミサ姉は、それぞ受け取った浅井君の感情と自分の中の感情をドロドロにかき混ぜて、なんだかわからない気持ちを持て余している。それが、懊悩として二人と表情やしぐさとして描けている点がとても良い。性欲まみれのドロドロとしたセックスを繰り返すうちに、好意が高まってきている二人。独占したいという気持ちと、パートナーを思いやらねばという相反する気持ちでもやもやしている描写も秀逸。この二人は快感だけではなく感情でセックスをしている点が強くて、それが大変いい。

2からは登場キャラクターも増え、絵柄も今寄りになっています。変身ヒロインものとしては珍しく純愛ハーレムに近い展開なのですが、貪るような描写がとにかく官能的です。征服欲と性欲を同時に満たしたい方には特にオススメな作品だと思います。

ちょっとこれは・・・全編にわたって線を整理しすぎて凄く淡泊になってる印象。本の時に比べてトーンの濃淡も弱い気がするけど、とにかく線の勢いが死んでます・・・。次巻もこんな感じなんですかね(泣)。

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総集編とあってボリュームも多くてとても良かったですね！絵柄もめちゃくちゃ好みでエロシーンも見応えがあってかなり良いですね！キャラの個性が出てて良い！