『ご奉仕オナニー覚えた地味子に搾られる』九月ナガツ

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言葉に出来ない最高すぎてこんなに感動したのは久しぶりでした

最初は好きでも無かった女の子に、回数を重ねる毎にメロメロになって、最後はハッピーエンドなので安心して読めます。欲情する彼女はエロくてオススメです。

巨乳のメガネ地味っ子にこれでもかと責められて責めさせられて、読んでるだけでこちらも枯れ果てそうになります。鮎見さんによしよしされながらのセックス、まだ出しちゃダメと焦らされての射精はとてつもなく気持ちよさそうです。ちょっとぽっちゃり目に描いている感じでしょうか。良い具合の肉付きの女の子です。最後は何だかんだ相思相愛になるので読後感も良好です。瀬名くんの身体が持つか心配になりますね。おまけとして読む事の出来るアフターストーリーも、やっぱり極上の甘やかしセックスなので、女の子に甘えたがりの紳士の皆様も納得の代物だと思います。

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普段は目立たないのに嫌な事だけは押し付けられるヒロインと陽キャグループの奴隷になってでも勝ち組になってやろうとしがみつく主人公あるきっかけで二人に接点が出来てそれでも主人公は陽キャグループに拘りその間ヒロインは自分の性技に磨きをかけ続けそして訪れる選択の時ヒロインは自分の事はセフレでも良いのでこれからも繋がっていて欲しいと言うがそんなヒロインの顔を見て主人公はーSEXしてる時のヒロインはとても積極的でとても甘いコンプレックスの太い足も俺から見たらご褒美以外何物でもないヒロインは自分がスケベだという事を自覚しそれをしっかり主人公に伝える自分がスケベだという事を好きな相手に隠し通そうとして間男に喰われるヒロイン共はしっかりこの作品を読んで勉強しろｗんでそのヒロインの性欲に応えられない主人公なら主人公が悪い訳だしＳＥＸが合わないと思ったら別れれば良い訳だしな今年の初めに買った某作は未だに主人公はヒロインとＳＥＸ出来ていないそういうのは読後感がモヤモヤするので俺的にはアカンねん絵はドストライクだったけどさ・・・・・今作のアフターストーリーはファンティアで購入者のみ無料で読めますイメチェン後のヒロインなのでそっちの方が好きな方には読んでみるのもいいかも良作です。

絵も話の作り方も最高でした。二人の在り様から話の結びに至るまでのエロも当然ながら満点でした。まぁひょっとしたら終りのヒロインの容姿をみて憤慨する人もいるかもしれませんがそれも変化の描写としては美味しいのかなとも思いました。主人公がちゃんと自覚して意識を伝えるって大事だよね…

地味子や、隠れた可愛い子が好きならば、十分満足できる作品です。何度も読んでしまいますので、これからもイロイロな作品を楽しみにしてます。

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ページ数が多く、読み進める毎にヒロインの魅力が伝わる。当初共依存的な関係性だった2人は、心を通じ合わせることでお互いに外的なものに惑わされない自己同一性を確立していく。じっくりと抜きたい人向け。ただ、地味子が最後は地味子ではなくなるので、そこが少し不満ではある。それでも、それ以上に本編が大満足なので星5つと評価しました。

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自分の性欲から目を背けていた地味子さんだが、『セックスが好き』という自分の本心に目覚め、男は友達との関係を大事にしているようで、本当は『友達を大事にしている自分が大切』という本心に向き合った。前に進むためには、自分の弱さや、昔は汚いと思っていた衝動を受け入れる必要がある。それが他人という未知の存在と『一緒になる』強さを生みだす。「彼氏になってくれますか？」という地味子さんの告白と同時に母親が帰ってきて、「いきなり彼氏が出てきたら、お母さん驚いちゃうかな？」　「（笑って）そうかも」の流れは同人には珍しい粋な台詞回しで印象的。

とある方のおすすめでまいりました。エッチで最高でした。男性向けを読むのはまれなのですが、ストーリーに愛があればとても楽しめるのだと知りました。もし、ご嗜好に合えば胸が小さい子も描いていただきたいです！絵もかわいらしくて大好きです。心理描写もキュンとしました。男の子もモブ過ぎないのが感情移入できて良かったです。次回作も楽しみです。無自覚ラブラブあまあまは素晴らしいです。

タイトル通り男の子が地味な女の子に甘く絞られます。女の子が徐々に性に目覚めていき、男の子も少しづつ女の子に惹かれていく流れが丁寧に描写されています。タイトルで興味を持った方は是非手に取ってもらいたい作品です。