『春くらべ2』ハイエロ

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

香純ちゃんも綾ちゃんも中出しを求める所最高に良い〜ッッ!!綾ちゃんとは寝る間も惜しんでヤリまくる…イチゴマンコにアイスチンコ!!香純ちゃんとは学校のそんな場所で？ちん子が治まらないですッッ!!最後の3pは前作を超えてとても興奮しました〜ッッ!!ありがとうございます!!

シリーズ中1番です。読んでいるあいだ中、勃ちっぱなしでした。

前作から引き続き、うらやましすぎる両手に花の主人公の性生活。絵柄や作画も前作から変わらず高クオリティ。とにかくエロい。

こんな高校生活送りたいなぁそんなキッズと元キッズの夢がつまった良作キチガイじみた登場人物や気持ち悪いだけの内蔵描写もなくひたすら平和でエッチな学園生活は見ていてホッとする。特徴のない主人公が同級生の美少女と巨乳になぜか気に入られてやりまくるだけというマンガだが懐かしいタッチの絵柄と背景まで描写されたストーリーは同人レベルを越えている。高校男子が夢見るセックスシーンの連続でどこでも抜ける。さらなる続編に期待している。

春くらべが良かったので、期待して購入した作品。期待以上、前作以上の出来です。ヒロイン二人とラブイチャセックスを思う存分楽しめます。展開ご都合主義的ですが、許容範囲で抜きに徹してます。お勧め作品。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

香純ちゃんの家とお母んが気になる。こうなんだろ、ふとしたとこにリアルが差し込むので、ハイエロ先生恐るべし。あと前作以上に女の子が可愛くなり、桂先生を思わせるような儚げな女の子の表情がグッときます！

前作がすごく良かったんですが、続編もいいですね。おしっこ見せ、アナル、中出しと前作でしなかったことをキチンと補完してる点で、続き物としてステップ踏んでるところがよいです。そして香澄と宮ちゃんの家庭環境の描写が程よいリアリティがあってとても巧いです。エロ漫画はだいたい非現実に振り切った作品が多いですが、このシリーズは現実にありそう、いや…ね～よ、というところの匙加減が絶妙で気持ちいいです。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

ラストもスッキリしててめちゃめちゃ良かった！二人とも可愛いしハーレム過ぎる。こんな青春。。羨まし過ぎる

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

本当に良い作品ですしたAV版が早く出て欲しい！絶対買います??

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

前作は刹那的な３Pでしたが、今回からは公認二股（？）みたいな形です。それってセフレじゃないかと思われそうですが、ヒロインの一人である綾はセフレであることは否定していて、少なくとも彼女は恋人直前で止めていると言う感じ。香純は逆にその辺の関係についてはルーズなんで言及はありません。二人のヒロインについてもっと詳しく解説すると、綾は遊んでそうな外見と比べて意外と男女関係についてはシビアなスタンス。中出しで「妊娠したのでは？」と悩んだり前述の通りセフレ呼ばわれすると怒ったりと、割と性について悩むシーンがあります。家を見る限り中産階級以上で実際のところは普通の娘かな、と言う感じ。香純は清楚な外見（及びセックスする前の主人公の想像）と比べて実はセックスへのハードルが低めです。主人公との学園セックスがバレてしまい、あることないこと女子の間で噂を流されて悩む展開はありますが「誰とでもする」みたいな点は否定してもセックス自体には嫌悪感はありません。家庭はお母さんがシンマザ・お水っぽいしお兄さんも頻繁に女連れてやってる感じで外面とのギャップが凄い。前回と違って、今回は３Pは最後の方にしかなく、ヒロインたち二人とセックスしてじっくり比べます。前回はセックス中にはなかった主人公のポエム・独り言ち感想も、このセックス比較のために非常に多めになっているので嫌な人は注意。具体的なプレイについては前回以上に濃厚です。綾とは朝までセックスもあるし、香純とはアナルもあり。ディープキスとクンニにはとてもこだわりが見え、二人を比べると言う意味においても大変見ごたえのあるシーンなので必見。そこまでテクもない男女が性を貪る感じがたまりません。前回は抱き心地は綾の方が上としましたが、今回は香純の肉体の良さも強調されてます。主人公がゴローちゃん（孤独のグルメ）と伊藤誠（School Days）を足して割ったような人間になってます。修羅場なんて全くなく、むしろ仲良く３Pルートなんですが、刺されないなら雷にでも撃たれるなり階段から転げるなりして死んで欲しいですね（笑）。でも、綾とは結婚出来ず他の男のモノになるかもしれない、今だけだから大切で愛おしい、は学生恋愛の真実だと思います。忠誠合戦させたり一方を捨てたりはせずに流されるまま関係を続けるべきかな。