『炬燵と姪と、冬の夜。2』あん♪あん♪食堂

前作より、中〇生のおっぱいが大きくなったような気がする。露出やビデオ撮影など、アブノーマルよりな増えたのが特徴。胸を強調するCGが増えて良かった。

多淫症の姪がダイエットした叔父と致すお話。ほぼ姪視点でのモノローグで進行(もちろん叔父視点のモノローグもある)。絵柄がちょっと変わって可愛らしくなっています。この姪がかなりのMで、軽度の露出プレイにハメ撮りを見ながらの指示オナニー(叔父による撮影有り)でも恥ずかしがりながらも受け入れる。そして個人的に推せる理由は、今回挿入はアナルのみ(フェラもあるが)である事。アナル解し、挿入、正常位、バック、コスプレ、背面騎乗、アナル中だし後のフェラ等、一晩中只管アナルプレイに更ける。個人的に実用性に関しては十二分、出来れば今後もアナル推しのCGを作っていただきたい。とりあえず一言で表すならば、「アナル好きならば買いなさい」以上。

今回は姪視点で性の目覚めから物語は始まる。自分の部屋が、昔おじさんが使ってた部屋だったらしく、おじさんが封印していた物から、性に目覚めたらしい。前回の話の続きも姪視点で書かれているのだが、おじさんの性癖は変態的すぎて、単純なエロ要素が少なく感じる。

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前作の続きであり！なんと『姪視点』という待望の展開です。読者が前作で気になっていた『姪のいつから主人公を思い、どれだけ重い愛』なのかもしっかり記載されており、まさに待ち望んでいた作品！！だと思いました。。。恐らく『この作者様ゆえに異常なる期待値』を求めてしまったのでしょう。以下内容の疑問（愚痴）点。〇姪の叔父で自慰をするシーン→あれこの作者様にしてはない！？それこそ妄想で姪自身の性的願望全開の激しい描写があると思ったのだが？ましてや本作では「自慰後、絶対叔父を手に入れる決意」のシーンはあると思っていたが。。。〇姪のJ〇４時の誘惑シーン→短っ！！ｗｈｙ！？？？なぜ？？？この作者様だよ？ここがねちっこくなる内容だが？　てかロングの姪がくそ可愛い。〇姪の初体験シーン→ま・さ・かの省略（唖然）。『姪視点』でいえば最大最重上最高の見せ場なのだが。。。　姪の悲願達成、歓喜の心情、二度と手放せないぞ、等々前作からの最大の見せ場だと思ったのですが。。。個人的願望かつ『この作者様だからここまでやるだろう(笑)』という点がことごとく略された内容でした。今回の本編は初めから変態化しており、露出とアナルのみです。正直！！！この作者様には本当に申し訳ないし、身勝手な個人的期待と願望でしかないですが、露出とアナルなしで、上記の３シーンに力注いで欲しかった。。。むしろ上記の３シーン後に、「姪の多淫に振り回される叔父」が見たかった。。。叔父が主体のようで姪に振り回される叔父が見たかった。。。