『私は彼の肢体をゴミ箱に突っ込みたい』九嬢餡

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

好き嫌い分かれるでしょうね。和姦派純愛派は受け入れられないかな？ヒロインの吉沢亮子ちゃんは伯父に恋する18歳のJKです。ある日、伯父から届いた手紙に心躍らせて伯父の家に向かいます。仄かな恋心を伯父さんに打ち明けますがなかなか相手にされません。代わりに一人息子の遊び相手になって欲しいとお願いされる亮子ちゃん。しかしその従弟は異形の怪物の外見をしています。普通の女の子ならここで拒絶なのでしょうが、大好きな伯父さんの息子だからと健気にお世話に励みます。お風呂に入れて身体を洗ってあげていると、急に欲情し始める怪物に対してあろうことか処女まで捧げます。何度も求めてくる怪物に身体を許す亮子ちゃん。帰る前日、最後の思い出にと丸一日たっぷりと献身的にご奉仕、中〇しまで許す亮子ちゃんに待つ運命とは・・・。画も雑で動きも悪いですが、純情な美少女が怪物に〇〇される残酷無残ストーリーに興奮を覚えるユーザーさん向けです。でも何故か切なく心に残る作品です。エンドロールを最後まで見ましたが、、、彼女はこれはこれで幸せな一生だったのかな。