『しぶりんととろとろでする本』森宮缶

こういう甘いイチャラブセックスはほんわかした気分になれて、大好物ですww。絵柄も良いし、程よいエロさに大満足。

アイマスの二次創作と思われるが、原作知らない身でも楽しめた。どことない室内の暗さや生活感が、ヒロインとの新婚感あふれるイチャラブエッチにマッチしていた。

表紙カラーのイラストが素晴らしすぎて、それだけで抜けそう。展開はフェラ、前戯、本番の流れでスタンダードなものだけれど、どこか生活感があって、なおかつあまあまな感じが良かった。元々のキャラデザに似ていて本当にしぶりんとしているみたいだったし絵が上手いなと思った。

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しぶりんとイチャイチャ。まず最初のしぶりんの服装がめちゃくちゃよい。そこからしぶりんに甘えて、しぶりんもまんざらでもなく、イチャイチャ。凄くよかったです。

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バックで突きながら…Pが両乳揉みするシーンに興奮私も彼になってみたい😍

10円セールのタイミングで購入しました。ヒロインが可愛かったです。絵柄も好みでした。お話もよかったです。

「しぶりん」も「ぱれりん」も「ほたる」も誰かはわかりませんが、画力のある作家さんだと思いました。他の作家さんと描く角度・構図が違かったり、言葉の挟み方が違かったりと新鮮なものがありました。ページ数が多くないのでセール向きであるとは思いますが、作家さんを知りたい方にはおすすめします。

クールなしぶりんに迫った彼氏Pはこんな展開になるだろうって感じで解釈一致してました。

縄か拘束具で手を後ろに手首同士をくっつけて拘束させると胸が強調しているようにみえますｗ次回リクエストよろしければ満足ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗではｗ

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金曜から事務所に泊まり込み徹夜で仕事をするP。差し入れにやって来た凛が手作りチョコを作り始め、途中Pが味見に現れそのまま凛も味見…で終わらず最後まで致してしまうお話。竿役のPは凛と付き合うというこの地上で最も尊い事を達成した男。それだけで人物として如何に優れているか分かる。ちゃんと肉体関係になって触れて愛していると性機能にも問題はない。お相手となる凜はクール系美少女。感情表現は不得手な感じで、Pに対し不器用だが情熱的に求めるシーンは本作中最も興奮を喚起させる名場面。ボディラインや脇が見える服装、調理時に髪をまとめ見せるうなじなどは抜群に美しく、美少女ではなく美女の領域に到達している。そんな彼女が情熱的に求める姿、見たくない人が居るのだろうか？■良かった所・休日の事務所に訪れ、一緒の居られる時間を少しでも増やしたい凜が悶えるほどに可愛らしい・キスがエロい・意図してるのであれば恐ろしい、凜の男を獣に変えてしまうソフトタッチから始まるえっちと汁の扱い・興奮して漏れてくるPに対する凜の想い、えっちな願い・全編着衣えっち・舌先弄ばれ顔射、立ちバック濃厚接吻膣内射精、椅子座らせ変形正常位膣内射精愛し合う2人の濃厚ないちゃらぶ作品で、タイトル通りに身も心も『とろとろ』になってしまう作品。傑作。