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管理人ちゃん
エロ同人誌「青葉Q魔洞」の紹介だよ♪♪
犬島市のふたなり専用海水浴場は水着と勃起が禁止されています。 勃起禁止のルールに則り浜辺を監視している全裸のビーチポリス達。 その一人である真速見絵留には最近悩み事があるらしく・・・? 通常版jpg形式と高解像度版png形式、おまけとしてグレースケール版も同梱しています
・ページ数:20ページ
・ジャンル:







ふたなりビーチポリスのおしごと★【青葉Q魔洞】は無料で読める?
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作品の評価
4.4
総評価数: 5(3件のコメント)
最新のレビュー
絵留さんは最高です!
絵留さんは、肉体派でしかも仕事熱心!性格もピカイチ!人前でも堂々として裸を見せる仕事に自信を持っている。プライドをもって自分の生き方を実践している。素敵な女性だ!インタビューにも堂々としていて、本当にカッコいい。できれば色々なオナニーを披露してほしかったなぁ・・記者さんは写真ではなく、動画で絵留さんの勃起の過程を撮影してアップしてほしかったです。これからもビーチポリスの回の作成よろしくお願いします!
shampooさん さん – 20230111
0人が参考になったと評価
褐色の逞しき下半身
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
褐色+腹筋が体格の良さと健康的なエロスを産み出す。本作のヒロイン絵留は海水浴客全員が全裸のふたなりと言う通称ふたなりビーチの監視員さんそこの最大のルールは勃起の禁止(笑)全裸だから隠せない空間での勃起は本来、恥ずかしいはずがふたなりビーチでは解放感もありついつい勃起を許しちゃう。その勃起を取り締まるのが絵留の役割。各所で起こる勃起の嵐を取り締まる中で揺れ動く絵留のおちんちんがエロい。そんな彼女はビーチの仕事の取材を受ける事に。そこで彼女は働く時の苦悩を吐露する。各所で起こる勃起に対して何時からか先回りして勃起を想像してしまうエロい精神状態になった事を語る中、海の魔物勃起クラゲ(笑)に教われる女の子を救助する。(救助と言う名の射精を行った)絵留は控え室で溜まらずフル勃起してしまう。おちんちんを擦りながらインタビューを受けてる所がエロいながら、彼女の勃起はまるで治まらず取材ディレクターがそのエロスを受ける形に(笑)勃起禁止の流れの都合中盤まで絵留本人の射精が見れないのは残念な気もしつつ、前半はネタ要素の強さを楽しめます。また、後半の伊達ディレクターのエロい身体が拝めるラストは必見。この作品にはふたなりビーチを深める作品が他にもあるので興味があれば是非、ふたなりマドラー、チョコバナナ、兜合わせが拝める他の双葉作品もお楽しみください。
どぜうもんα版さん さん – 20200612
1人が参考になったと評価
言わせて欲しい
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
夏の日差しが眩しいヌーディスビーチ、美少女系の顔と細めの体に対して胸やイチモツが強調されたキャラデザ、生々しい性器の描写、くっきりと映える高いコントラスト…と、基本的な部分を並べればふたなりレズモノに限らず二次元エロコンテンツとして高い品質を持つ作品であると言える。話の構成力もスムーズかつ秀逸で、本番シーン以外でもじっくりキャラクター達を魅せてくる。しかし、なぜこの評価といえば、主人公の立場とあるセリフである。あらすじの通り、作品の舞台となるビーチはふたなり専用リゾート地の一角であり、ふたなり達が自分の生まれたままの姿を臆面もなくさらけ出せる場所なのだが、このビーチでは「勃起禁止」なのである。そのイチモツの存在と性欲の強さ故に、(特別な設定でも無い限り)大なり小なり社会生活に苦労してきたであろうふたなり達にとっては、ここに至って自分のアイデンティティを否定されるような、裏切られた気持ちになるだろう。そして痛恨の痛手なのが、主人公の振る舞いである。このキャラはタイトル通り「ビーチポリス」としてビーチ内での違反行為、つまり勃起を取り締まり、勃起したふたなりを速やかにビーチから退去させることを仕事とし、それを誇りにしている。いくら職業とは言え、自身もふたなりでありながら堂々と勃起を否定する姿には裏切り者に近い感情を抱かせる。彼女は好きなだけ勃起して好きなだけ性欲を発散できる環境で生まれ育ったのだろうか?「ビーチは刀を振り回す場所ではありませんから。」この主人公のセリフに愕然し、完全に作品を読み進める気力が消滅した。そんなセリフはふたなりに偏見と差別意識を持つ、多数派と知識層を気取った面倒くさそうなオジサンオバサンのモブのためにあるようなものである。ふたなりの象徴であり数多のふたなり好きを虜にする、そのイチモツを凶器扱いとは。勿論これらはすべて序盤の出来事であり、後半になるとこの主人公もふたなり故の性欲と快楽に負けて派手な本番シーンを展開するのだが、個人的には上記の展開が大きな楔となり、この作品に、この作者に大きな苦手意識を持つに至ってしまった。これまで数多くのふたなりモノを観てきたが、唯一悪い意味で記憶に残る作品であった。創作の中であっても、ふたなり達には心置きなく自身のありのままをさらけ出して欲しいものである。
CLOYさん さん – 20230116
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管理人ちゃん
関連作品もたくさん掲載しているので、ゆっくり覗いてみてね ♡
\ ネクスト同人大賞 2025 /
