『サ・キ・コ・サ・レ3〜最愛の義母がゲス担任に寝取られて〜』水無月三日

楓さんにそっくりな人妻をあれこれ弄んでおり、正直うまやらしい。。ラグビーで鍛えた漆黒の肉体に搭載されたデカマラで虜にしているのは、この刈谷先生そのものだ。結局、女ってのは人妻になってもこのタイプの男からは逃げられないんだな。。

めちゃくちゃ良かったんですが、もう少し絡みを濃厚に書いてほしかったです。ただ、作品は最高でした。抜けました。

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これで完結？だとしたら少し残念な結果かなと思ったりします。さすがに3の終わりから母子が思い遂げるのは、無理っぽいかな。もしかして先生よりも先に種付けとか……ないか。しかしこの方の描く女性は、独特のエロさがありますますね。しかもとても魅力的に見える。やたら絵が上手い作品に比べ、描き方の上手さがある。ねっとりした絡み方は、官能小説を読んでいる時ような妄想力をかきたてられ、女性心理も普通の寝取られ物のように快楽にはまっておぼれて終わりではなく、いろいろ考えているということが描かれて好きですね。ただ悪夢以来、だんだんあっさりしてきたかなとも思ったりもしてます。女性一人に絞って、こってりした作品もまた読んでみたいですね。

まさかの完結編である。「悪夢」６部作、「夫は獄中、一方妻は・・・」５部作に比べると、あっさり終わった感があった。ついに刈谷が楓と本番をするわけだが、その時の断面図がキモエロかった。楓の子宮を生物のように描いており、刈谷のチン◯を食べようとするのだ。ずっとチン◯を禁じていた楓の飢えた子宮を見事に表現していた。一方、勇樹は自分と同じ大学に進学した幸村真由美と結ばれる。なるほど、誰も深く傷つけないのは令和エロ漫画の傾向でもある。正直、大学生になった幸村真由美と勇樹の本番も気になるし、勇樹を鼓舞した木頭の再登場にも期待したいところだった。しかし、風俗嬢がヒロインだと限界があるのだ。堕ちた時の興奮が少ない。独身教師や旦那が独房にいる人妻ならば、まだ振り幅はある。そこが弱かった。今作は最初から読者の評判があまり良くなかったため、おそらく読者が少し離れた作品になったと想像している。それだけ期待されている作家なのである。実力があることはわかっている。

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「作画」このシリーズとなってから、女性キャラクターの目が大きくなり、自分の好みに近づいてきました。勝手ですが、個人的にはあまり目を細くしないでいただきたいです…「ストーリー」 また、ストーリーも以前のシリーズよりコンパクトになり、中だるみせずにNTRを味わうことができました。今までは少し長かったのでは… エピローグも若干消化不良でした。3の最後に出てくる真由美（1.2の女子高生）も結局寝取られていた、なんて描写や妊娠エンドの後も出産、その後も子作り…などがあれば背徳感はもっと高まると思います。（個人の感想）手間がかかると思うのですが、フルカラーも興奮を高めてくれるので、継続していただけると嬉しいです！次回作の購入も余裕で検討できるクオリティでした

前作までは良かったが今作はあまりにも話の進め方があっさりかなと感じました。もっとねっとりとした絡みを期待していただけに残念です。

肝心な後半部分が駆け足すぎて主人公の心の葛藤がよくわからなかった　そこが残念・・・あと一話挿入して　しっかりと主人公と母親の心理描写を描いて欲しかった