『ご無沙汰黒髪巨乳人妻36歳が膣内でわずかに覚えていた夫のペニスを年下イケメンに上書きされるベロチュー不倫セックス』Iris art

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このサークルの王道ストーリー、欲求不満の中年女子が年下絶倫にハメられて狂います。三十代後半中年女の微妙に崩れた体の線も、画力のおかげでリアリティがある。ラストも割と前向きなオチでよかったです。

大好きなIris artさん。だいたいリアルな世界じゃない、リアルじゃないシチュエーションが多い気がするが、本作は現実にありそうなシチュエーション。セックスレスの36歳。まだまだ女盛り。生活の中、男性に色気を感じることはあっても、それが現実に手が届くことがない。それが偶然の出会いから、年下の男性と知り合う。初めてはホテルで。久々のおちんちんをねっとりとねぶる。れろぉ、れるん、にゅる、ねろねろ、ぢゅぽ、ぐぽっ、という音がしつこく流れ、その表情がほんものっぽい。顔のたるみ、体のたるみもリアリティがある。何度も何度も重ねるセックスが愛おしい。そして、次の機会、彼の部屋でのセックス。体のたるみはそのままだけど、表情はもう現役の女を取り戻している。彼女の耳舐めのシーンは、音が耳に張り付いて、音だけでイッてしまいたくなる。こういう後腐れのない女性と何度もセックスがしたい。

ネトラレの定義はよくわからんが、これもネトラレと言うことになるのであろうか？とは言え、強力な免罪符を手に入れた主婦の心理描写と動向の描き方が、またまたお見事。若干、既作との画風も異なり、こちらも良質でありました◎

虫の目の世界観というか、さも隣近所で繰り広げられているであろう匂いまで伝わってくる臨場感がある。実際、不倫している人妻像と被る描写が多々あり、感情移入してしまう。パンツを下ろしたままの恥ずかしがるクンニのくだり。キスしながら中に出して。気付いたら、何時間も愛液まみれでHしている。お互い既婚者だが、泥沼に堕ちていく心情は共感せずにはいられない。絵の表現はさておき、息づかいまでもがエロスに満ち溢れている。

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普通の不倫モノ。お相手はイケメンで清潔感のある年下。このサークルさんもオッサン姦は結構多いけど、この点で言えば今回はある意味リアルかな。その手の嗜好を持ってる人には悪いけど、女性はオッサンに進んでベロチューなんてないし増してや汚っさんとかあり得んから（笑）。この作品はイケメンなだけでなく、馴れ初めやデート描写もあるのでとても理由がしっかりしてます。サークルさんが得意なベロチュー・俯瞰は本作でも健在で上述のイケメン姦もあって非常に綺麗です。過去作とこちらを交互に読み返したら面白いかもしれない。性的な過激さでは薄めですが愛情表現としては逆に過剰で面白く感じます。ヒロインは普通の30代後半女性。肉体は垂れオッパイとぽっこりお腹で熟れた感じはしますが、フェイスは近くで見ると目元にしわもあって衰え描写がハッキリ出てます。女性向けのリアルな作品ですら、ここまでやるのは珍しいんじゃないかな。ただ、生活にくたびれた主婦感が強いので、不憫には思えても不快にはなりませんでした。抱かれて行くうちに綺麗になって行く描写があれば面白かったかも。間男はイケメンですが30代前半で年下ではあるもののショタではありません。この辺は期待はしないように。不快感は少ない間男は貴重なんで、そう言ったライトな作品を求めてる人には有難いキャラ設定かも。前述の不倫に至る理由がハッキリしてること、途中の夫の浮気発覚でむしろ「安心して不倫が出来る」と女性側優位の開放的な展開になること、イケメン姦であること等、割と女性または女性向け不倫モノが好きな男性にはおススメ。逆に、これが鼻につく人には若干厳しい。

いわゆるインモラルなラブロマンス物です寝取られ物を求めてる人は回れ右するべきでしょう女性の情動に細かいところまで気を利かせて心理描写している感じがして、良い作品だったと思います

　私自身がアラサーになり少し年上の女性の良さを最近感じていて、女性は結婚してもいくつになっても女の子なんだ、と改めて思いました。私の理想の女性です。　いくつになっても若い頃の求めるようなエッチがしたい欲に加えて、年齢を重ねて経験したからこその性技もあいまって、本当に興奮しました。　本当に大好きです。

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垂れ始めた乳、お腹に肉が乗ってる描写、眼の下のシワも少しあり冬眠明けの肉食獣のように若い身体を貪る姿が美しいしかしこの作品の妙味は別のところ作品中の言葉を借りるなら”免罪符を得るシーン”つまり夫も浮気をしているならば妻の方も何も憚ることは無いはず…なのにそれでも結婚指輪を外さない竿くんも意地でも中で出さない他のエロ漫画なら指輪を外して中出しして受精・着床して終わるところ、この作品は「それでも妻であり続けよう」と宣言して終わるここの受け止め方次第で評価が真っ二つに分かれる作品だと思います

批判的なコメもありますが、サンプルを見て良いなと思ったら迷わず買うべし。個人的には今年fanzaで買った中で一番でした。

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前作「カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス」は大作であった。ＮＴＲというジャンルを通して残酷な世界を描くIris artに狂気を感じたため、今後ますます凄いことになると思った。大作家になると期待した。しかし、時代は残酷さを望んではいなかった。推測だが、お笑いと同様に誰かを傷つけるような残酷なものは、エロ漫画においても否定派が増えてきており、もう少し平和なエロ、人を傷つけないエロの方がウケる時代になってきているのだ。もちろん推測だから、そんなことはない！という意見もわかる。根拠のない話である。今作は残酷なＮＴＲではない。ヒロインが前向きに不倫する内容のため、寝取られたショックもなく、前作のような後味の悪さもない。旦那も隠れて浮気しているから罪悪感もない。ご無沙汰だった３６歳の欲求不満な人妻が３つ年下の優しいイケメン会社員にナンパされて、久々の本番を楽しむだけの作品なのである。しかも、旦那にはバレないし、子供は一人暮らし中なので登場しない。実に平和だ。安心できる。本番はいつも通りネットリとしており、トロけた顔も実にエロいし、足の裏もエロい。潮吹きシーンも最高だ。様々な体位を見せてくれるから飽きさせない。中出し断面図も見たかったが、そうなると平和な日常が崩壊する。つまり、あのゴムが平和を守っているわけだ。Iris artの作品を長く楽しむためには、これから増えてくる若い読者層にもウケる作品が必要になってくる。超余計なお世話だが…この路線なら人気は安定すると思う。プロは売れてナンボだ。しかし、残酷な中出し作品を待っている。それを待っているファンもいる。