『郭公の巣』南方ヒトガクシキ

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内容は同サークルさんの過去作品同様、おっぱいの大きいお姉さんに食べられちゃうお話ですこのサークルさんの最近の作品は男性側の堕ちていき方の描写がとても捗ります。こういったシチュでよく使われるものとして「サキュバス」や「媚薬」などの要素がありますが、そういったものは出てこずに現実的にあってもおかしくないストーリーでのお姉さんの「捕食」が非常にそそられます男性側が堕とされる作品好きとしては、「最初から義理の息子となる自分を狙って夫と結婚していた」という一度読んだ後は捗り度が増す展開であるのもおいしいです絵に関しては過去作知っている方やサンプル画像でピンと来た方には全く問題ないでしょう。劣化？マンネリ？なにそれ美味しいの？という感じです一つ個人的な要望を言うなら、今回はメインシーンの廊下での行為がほとんどでしたがベッド上でのガッツリ絡みは欲しかったですね基本的に毎回新作で描いていらっしゃいますが、前作である同穴の貉と今作はもう１作品分ほど続きが読みたい欲望があったのでひっそり期待しています

義母モノとして背徳感のある構図と肉感が素晴らしい一方、タブレットサイズだとスクリーントーンのモアレが目立つのが難点です。fanza側の問題かもしれませんが視認性が…

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父が再婚した新しい母親に息子が突然のバキュームフェラで抜かれてらのスタートです。あの時の気持ちよさが忘れられず、そして母もつもりで誘っていき、あの巨乳でパイズリ、バックで巨尻をヘコヘコとぶつけてセックスするシーンは最高です。そして、セックスするときに母は服を脱いで畳んでその上に結婚指輪を上におきます。別にエロに関係ないといけばそうですが、これはおそらくタイトルの回収だと考察します。

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義母モノ。アイシャドー（？）にとても特徴があるサークルさんで、一度見ると忘れられない独特な絵ですね。アンニュイな雰囲気と相まって、淫靡なシチュを彩ってます。自分がヒロインが母親になることを拒んだせいで歪んでしまった、と思っていたら、最初から悪い（イケナイ）女性だったと言うのが衝撃的でした。ヒロインは一般的に言えばショタコンなんですが、主人公に対する思いはヤンデレに近い。主人公と結ばれるためには好きでもない男（主人公の父）と結婚することすら厭わない。この重大な事実が最後になって明らかになるため、最初に読んだ時と二回目以降で感情移入の仕方が全く違って来ます。この工夫が一粒で二度美味しと思える人は必ず購入してください。このサークルさんの作品はこれが私にとっては初見なんですが、どう言うサークルさんなんだろうと思って調べたら納得。本当にバケモノや妖怪モノがメインだったんですね。この作品は現実に見えますが、女性は完全にバケモノでしたから…。