『パパ活で出会ったJ●の処女を奪う話』ミリンコウ

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壊れたスマホの修理代を支払ってもらった代わりにHなことをという導入。当然義理でしぶしぶという所から都合のいい存在へという変化が背徳的。Hの快楽とおじさんの強引さ手練手管にどんどん流されていくヒロインがH。恋人宣言して妊娠も可という程入れ込みますが、おじさんにとっては多くの女の一人という結末がさらりと描写されるのがより対比になり効果的で良かったです。

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・ネタバレになりますが、彼氏持ちなのにパパ活しちゃうのが良い！　なのに彼氏じゃなく三十代オヤジと肌を重ねてしまう。たまりません。

下手に男のセリフがないので想像力を掻き立てられてとても良い。簡単に堕ち過ぎ、と思うところもあるがまあ許容範囲。あと少しボリュームがあれば尚よかった。

カラダの線は細くてあどけなさが残るのに、程よく肉づいて色気が出はじめる10代後半の女の子のカラダの描写がとてもリアルで上手いです！髪の毛もツヤツヤで芸が細かく、もはや感動レベルです。スレンダー・美乳・10代(若い)女子が好きな自分にとって、非常に満足度の高い作品でした。次回作も期待しております！！

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絵は良いと思う。全体的に丁寧に描かれているし、JKの顔や体型も好みだった。ストーリーは典型的なパパ活からの援◯である。ただいくつか注文がある。一つはヤってる時の男女の「動き」全部静止画的になってしまっていて、いまいち実用性に欠けて惜しい。その理由をいくつか考えると、・JKの呟き、心の声が多過ぎ・絵そのものに動きがないもっと「突きまくって」「ガンガン」男性がJKを攻めて、やや強引に貫通するのを視聴者が期待するのでは。断面図もあるが、残念ながら「貫通」する感じが希薄。鳥瞰図みたいになってしまっている。もっと断面を通して肉棒の動き、そしてJKのイク感じを表現してもらいたい。あと、最後の場面の絵からすると、この男は「クズ」のはず。だが、全体を通してみて、なんかあまり表現されていない。どちらかというとJKの方が「孕ませ」を期待する感じになってしまっており、ちぐはぐ感。クズっぽさ、を出すなら逆がいい。男性はJKを「孕ませ」たがり、一方のJKは快感を期待するも「孕ませ」は遠慮願う、方がより男のクズっぽさを出せると思う。