『サ・キ・コ・サ・レ2〜風俗で働く母の店がゲス教師どもに特定されて・・・〜』水無月三日

これから寝取られてしまうもやもや感が最高でした。義理母はめちゃくちゃかわいいし、スタイル抜群やし抜けます。

楓が勤務する風俗店では本番行為が禁止されている。その寸止め設定に対しては賛否両論あると思うが、そこを刈谷の妄想で少し埋めている。妄想ではあるが刈谷と楓の初合体シーンが今作にはある。これは読者へのサービスだ。実際に刈谷が夜●い倶楽部に行く展開は次回作以降になると思うが、そこまでを前フリと思えるかどうかであろう。水無月三日のファンであれば我慢が必要だ。趣味の問題ではあるが、挿入だけがエロ漫画の醍醐味ではない。キス、フェラ、素股、わき舐め、クンニなどの前戯も大事だ。味以外でも楽しめるのは食事と一緒。しっかりと焦らして、本番を迎えたいわけだ。さっそく夜●い倶楽部に行った木頭には行動力がある。しかし、本番は失敗する。それで良かった。あの挿入寸前のコマがエロい。木頭は刈谷の前フリとして機能することになるから、しっかりとその役目を果たしたと思う。刈谷が夜●い倶楽部に行き、楓と本番をすることで今作のピークは来るが、幸村真由美については木頭との本番にも期待したい部分がある。もちろん楓にもリベンジして、しっかりと本番をしてもらい、お店の怖い人にボコられてほしい。次回作も買いたい。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

キモ男たちに嬲られる義母がエロくて最高です。個人的には義母のエロシーンより、クズ教師の性欲処理に使われる女子生徒の方が抜けました。前作のレ●プ騒動の後もクズ教師の言いなりになっている女子生徒が、寝取られ的にもグッときます。是非もっと掘り下げて描いてほしいです。

期待していただけに、「もう終わりか！」と思ってしまいました笑次回お待ちしています。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

この作家さんは処女作悪夢の時から読んでいて、NTRのなかでも、ねっとりプレイが多く興奮させられることが多かった。しかし、今回は正直自分には抜けるシーンがなかった。今作は素股がメインであって、中◯しはない。(素股が好きな人なら抜けるのか)本番行為禁止のお店であることに加えて、途中の束縛妄想シーン、最後の1コマから逆に第3話の展開がなんとなくわかる。挿入、中◯しは次回に期待したい。そして、最後は悪夢の時のように、NTRでもハッピーエンドになってほしい。今回は自分には抜けなかったこと、次回作に期待を込めてこの評価。