『露出系魔法女子大生クリスティア』4H

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こちらのサークルさんの中で一番好きな作品で、絵とエロ内容が自分に大ヒットしました。4Hさんの作品といえば露出羞恥プレイがメインで本番がなかったり少ない作品が多いですが、こちらの作品はどちらも楽しめるので満足できる物だと思います。ただ主人公の友達がまぁなかなかぶっとんだ指示を出してきて少しやり過ぎな内容もありますが、そこは楽しみましょう。ゲーム部分は2週目以降前提な感じなので、とりあえずサクッと1週目で慣れてからCGシーンの回収していく感じになります。

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システムに慣れるのに時間がかかったが、２周目は開始時に色々下駄をはかせてもらえるので楽になる。結構激しかったりえげつないプレイだが、ダークさはあまりない。むしろバイトにそーぷやえんこーといったもっとえげつない物があった方が自分の性癖には満足したと思います。あと、雑魚のリビドーに負けた場合、衣装回収だけじゃなくてほかにもイベントがあるともっと良かったかもしれない。

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最初のうちはシステムになかなか慣れないものの、1週目は慣れるためと思って2週目から本プレイで楽しめれば十分に楽しめる作品。羞恥シチュをしっかりおさえつつフルボイスの声優さんもうまく実用的。トゥルーエンドではまさかの展開で手に汗握りました。

予想外にしっかり出来てました。主人公の女の子も魅力的でガンガン身バレして追い込まれてくとこも興奮します。只しっかり出来過ぎててもうかれこれ20時間位やってるけど回想の回収が未だに終わりませんw後５つ程埋まらない箇所あるしww誰かタスケテー！！

シチュエーションは羞恥系がメインだが、主人公と同じく魔法少女である幼馴染による「いじめ」要素が強いのが特徴的。戦闘担当として可愛らしいコスチュームを着て戦う幼馴染に対し、主人公は魔法エネルギー補充の為に辱めに遭う役割を背負わされ、破廉恥なコスチュームを着てエグい責めに遭う、という基本設定が良く出来ている。シナリオの作成者にセンスがあるのか、幼馴染の言葉や魔法による主人公の追い詰め方に見応えがあり、鞭やローソクで痛みを与える肉体的な意味ではなく、精神的な意味のＳとＭの関係が成立しているのが自分の好みに合っていた。システムも中々凝っており、マップを１マス進む毎にメンタルが減っていき、恥ずかしい格好をすれば減り方が大きくなる、主人公が文字通り身体を張って稼いだ魔法エネルギーが、幼馴染による天引きや活動経費等でどんどん差し引かれ、自分には半分も残らない…といった演出が非常によく、ゲーム性でエッチを感じさせたいという意図が感じ取れた。不満点は主にビジュアル面のボリューム不足。全体的に各シチュエーションの絵が少ないし、立ち絵もほぼ１種類（正面立ち）しかない。恥ずかしい格好をしている主人公は後ろから見るとどうなっているのか、横から、下からは…、と見たくなるのが人情だが、それが叶わない仕様なのはいささか残念。着せ替えを含めると作るべき素材の量が膨大になるだろうが、プリンセスサクリファイスのような作り込みの例もあるのだから、是非こだわって欲しかった。それから、本作に限らず常々思う所だが、羞恥系のシチュエーションは、主人公の「主観」視点の絵が是非欲しい。裸で外を歩き回り、人にジロジロ見られるといった羞恥体験は、見られる主人公を客観的に眺めるだけでなく、本人に周囲がどう見えているのか、が分かる主観の絵によって妄想が補完される。あと、着せ替えがイベントシーンに反映されない、戦闘シーンのキャラ絵は固定で変わらない、といった基本的な作り込みの甘さも残念だった。この辺りが細部まで徹底されていたら満点をつけると思う。以上の不満点はあるが、総じて満足度は高く、タイトルの通り、羞恥・いじめ物のシチュエーションが好きならおすすめ出来る良作。

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大雑把にストーリーをまとめるとなりたくもない魔法大学生にさせられ、理不尽に悪条件をつきつけられ、挙句の果てに恥ずかしい姿を世間にさらしてしまう　世間からこの記憶を消すために魔法大学生で活躍するえっちなコスチュームや露出・羞恥が好きな方におすすめです。シチュエーションが多いので紹介しきれませんが、どれも満足のいくものでした。一方、もう一人の魔法少女がいますが彼女のシーンなどは「あまり」ありません。魔法少女としての才能はありながら主人公を利用して楽して自分は恥ずかしい思いをせずにエネルギーを集めようという魂胆で主人公を追い詰めて魔法大学生に仕立て上げる性格なども最悪で見てて不愉快極まりないです。ですが、下剋上をすることができて今までされたことを倍以上にして仕返しをすることができます。正直主人公のエロシーンよりこちらの方が断然興奮しました。これらを踏まえて大変満足のいく作品なのですが、クリアしてエネルギーの引継ぎで周回しようとしたら画面がバグりまくりだったり（ゲームを進めるうえでは問題はなし）ＣＧの回収がちと面倒くさいという点があったので☆4という評価にさせていただきました。

導入が長く感じられた　心羽の性格が不愉快な気分になってしまい気分が悪くなった

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このゲームはアドベンチャーパートとバトルパートに分かれています。アドベンチャーパートが9割ほどありまして残り一割がRPGとなっています。RPG要素は2つあります。基本的にはスキルポイントを振り分けしてキャラを強化する。5×5くらいのマップを移動しながらターゲットと戦う。基本的にはアドベンチャーパートが強くRPGの部分はミニゲームくらいの印象です。テキストの量が長すぎず短すぎずちょうどいい長さです。イベントもたくさん用意されており同じイベントを繰り返し行うことで変化していきます。最初はコメディー要素が多い印象がありましたが、トゥルーエンドルートを進むとシリアスストーリーに変わり激熱な展開が繰り広げられます。ネタバレですが、続編がある予定となっているため本タイトルでのラスボスは映画でいうところの中ボスを倒して続編につづくというラストとなります。つまり完結していません。肝心なエロの部分ですが、かなり過激な行為を連発しております。路上で全裸になったり道行く通りすがりの人に当たり前のようにレ●プされまくります。ただコメディー色が激強なので罪悪感が少いため鬱展開にはなりません。ヒロイン自身もその状況をなんだかんだで楽しんでいると考えます。特に気に入っているイベントは全裸で歩いていると警察に捕まり●物使用を疑われて公衆の場で男性警察官に検尿をさせられるところです。