『後輩日記。』森宮缶

この作者が描く女子高生おっぱいは単に形が良いだけでなく質感が素晴らしくて、心ゆくまで揉んだり舐め回したくなるのだ。こんなおっぱいを好きにできたら人生バラ色に違いない。

デレマスの総集編が良かったのでこちらも購入したのですが、いちゃラブエロの極みが詰まっていて最高でした。

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後輩ちゃんとのイチャラブ短編が３つ収録されている作品。短編だけどエロ方面はちゃんと濃い内容になっているから、トータルすると満足感が凄い。めちゃくちゃ好き。

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無口ドスケベ後輩の積極Hが好き。フ〇ラ２回を経て、最後に本番１回。時折挟むカラーイラストが素晴らしい。

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無表情クール系に見えて実はエッチなことに興味がある系の黒髪ロング後輩ちゃんが嫌いな人はいないと思うので、つまり全人類向けの作品だと思います。後輩ちゃんから告白されてから一ヶ月後を舞台に、先輩君と後輩ちゃんの関係が進展していく様子がゆったりと描かれています。本作は同人誌3作品のまとめ本のため大きく3パートに分かれており、本番はラストの1編のみ。ですがそこに至るまでの2エピソードでの後輩ちゃんの言葉などが大変良いので不満はないですね。フェラの描写も愛情たっぷり感があり、非常に良かったです。また、配信開始後に追加されたおまけ本では生エッチのエピソードが見られるのも嬉しいポイント。願わくばこの二人のお話が今後も広がってくれますように。

しれっとした無表情…なのに、実は余裕がない。エロスにとても積極的。これだけでグッとくる方は相当多いんじゃないでしょうか？うん、自分もそうです。絵としてはパッと見、小ぎれいにまとまってしまっているのかな？と言う印象を当初感じてしまったのですが、中身を見て…いやいやなんの。描き方のうまさで、実にえろえろしてて良かったです。また、きれいにまとまった画風であるからこそ、二人の中で流れる静けさに紛れて「事」に乗じる感じ、またその奥に秘めた情熱が伝わってくるとさえ言えるなと。おまけマンガがまさにそれを強く感じさせる、一番わかりやすく形作られている印象です。このシチュが好きだからこそ、出来れば更に膨らませてほしかったところですが…その残念さを加味した上で、文句なしの☆５です。

性的好奇心旺盛な後輩のリードで、いろんなところでイキまくる話。エロいです。毎話数か所抜けるシーンがあって何度も楽しめます。

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黒髪ロングの美少女でスタイルがよく、えっちに積極的な後輩。そんな彼女ができるとか、どれだけ前世で徳を積んだのか…名前で呼んでほしいというベタなシーンがあればもっといいのにと思った。→名前呼びもありました。ごめんなさい。

下品にならない程度に大きいおっぱいの持ち主から誘惑されて陥落する主人公も意外と可愛いのだ。

後輩から告白されて一ヶ月。仲の進展どころか日常的なやりとりすら付き合う前と変わらず、本気を疑ったが実は後輩はえっちされ待ち。そして、疑った償いとしてえっちな事を強要されるお話。黒髪ロングのヒロインはアクセサリーの類いは付けず、表情も薄く読書が似合いそうな真面目な印象。だが、その頭の中は大好きな先輩相手にえっちな妄想でいっぱい。スカートたくし上げで視覚を攻め、局部をズボンの上～直接触れて擦り触覚を攻め、たんたんとえっちな要求で聴覚を攻める上級プレイヤー。それでいて清楚さは失わないのアクマだ。・告白した後輩が主導権を握り先輩とえっちする・地方のバス停、自宅、旅館と風情あるロケーション・処女なのにフェラチオ・制服でえっち本作は総集編で３作まとまっており、３作目に入り初めて本番を行う構成になっている。もし単独で読んでいたらやきもきして股間がイライラしただろうことは想像に容易くこの形態で出会えたことに感謝。初本番までの長めで、さっさとヤる作品も好きだがこの初めてのプレミア感が出る待たされる感覚も以外に良い。少し変な所はあるヒロインの愛を感じられるいい話。