『100人の女性が教えてくれた本当に気持ち良いクンニ教本』ネバックス

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教本のとおり、舌全体を使い、押し付けず、あくまでソフトクリームをなめるような軟かさで、ずっと同じ場所を、早すぎず焦らず、ひたすら同じペースで。もちろん、力の加減調整は教えてもらったり反応を見ながら随時調整したりしつつでしたが、クリだけで逝ってもらうことができました！ 「気付き」をもらえる。まずは二度三度と読んでお勉強だ！！ただ、逝かせるのを目標にしちゃダメ。書いてあるように、男性と女性の感覚はそもそも異なってて、力加減の「普通」のレベルもまったく違うことを理解し、目の前の女性に真摯に聞いたり反応をみたりしながら。女性は逝かなくても満足でき、逆に逝くまでなると痛かったりくすぐったかったりする人もいる。そこも男性とは異なる。教本は「正解」ではなく、あくまで気付きをもらえる「参考書」だと考えて。その意味では、マンガだとおそらくビジュアル的にわかりやすいように、男が舌を突き出した感じになってますが、実際は完全に口で包み込むぐらい密着させないと、なかなか軟らかく動かせませんからね。そこは注意。

もちろん個人差はあると思いますが、終始「それな！！！！」の嵐でした男性向けかもしれないけど、女性にも買って欲しいそして彼氏やセフレに見せてあげてほしい

セフレのクンニがいまいちだったので購入して見せました。作中の「彼女さん」の言葉に激しく同意です。「そうそう、まさにその通り」と頷きながら読みました。クンニされていてそうじゃないと思うことがあってもうまく表現できずにいたので、本を見せながら「こうして」と言えたので助かりました。セフレも「そう言うことか」と色々学んでいたようです。読んでから彼のクンニで気持ちよくなることが多くなりました(〃ω〃)後半はちょっと笑っちゃいましたが、教本の名の通りわかりやすく書かれていて為になりました。女性の視点も虚構や幻想ではなくちゃんと書かれているので自分の体を知る意味で女性にも読んで欲しいですし、クンニに悩んでいる方々には一読の価値があると思います(*^^*)

手に取るのにかなり勇気が必要な作品名ですが、FANZAならレジのお姉さんの目を気にする必要もないので安心です。クンニのテクニックを解説する前編と、その解説を聞いたモデルの男女が実践する、という後編の二部構成です。前編で解説している内容の真偽のほどは私には判断できません。やっぱり童貞じゃないか・・・後編については、他所のサークルさんでも見覚えのある作風ですが、子供向けの絵本のような可愛らしい絵柄のキャラクターで、バラエティ番組のようなテロップで解説を入れながら、結構しっかりしたプレイが描かれています。絵柄とのギャップも相まって、クンニ好きには意外と満足感のある内容かと思います。

登場する女性は完全ローター派ですね。そう思って読むといいと思います。通常の場合適度な圧力は必要。指による女性の自慰で明らかです。不必要なのはAV的な舌の動きの速さと大きなアクションですよ。それとクンニリングスにおいては陰核のみではなかなか絶頂には向かわせられないものですので同時に乳首や膣を刺激しましょう。下顎による膣口及び前庭への刺激も実に有効です。その速度と圧力は舌と同調させるべきです。愛撫は音楽です。セッションです。相手に合わせた刺激箇所と速度と圧力。このうち効果的な数パターンを用意し繰り返す事で快感を増幅させ絶頂へと導くのです。間に適度な休符を加えれば連続絶頂は容易いでしょう。本編のような絶頂後の連続且つクレッシェンドな攻めでは失敗します。絶頂後の急激な弛緩の最中にはさらなる強い刺激は逆効果です。強く刺激するのではなく、さりとて全く与えないのでもない。相手の弛緩に合わせつつ性的快感をなるべく緩やかな下降に導き、一定の時間後に現れる再度の高揚を待つ事が肝要です。