『図書室ノ彼女〜清楚ナ君ガ堕チルマデ〜』AMAM

ひたすらエッチなことをされる彼女がエロ可愛い続編も期待できる終わり方

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巨乳JKがほぼ全裸の状態で背後からおっぱいを鷲掴みにされて、力強く揉まれている背徳的な絵が魅力的な表紙です。物語は図書委員のJK芹沢が、同クラスの男子の相田が好きというところから始まります。ある日、廊下で用務員の鬼頭があることで先生に疑われたところを、先生から信用されている芹沢が仲裁し、鬼頭を助けます。それが芹沢の平和なJK生活を狂わすことになります。翌日に相田のもとに急ぐ芹沢を鬼頭が呼び止め、助けてくれたお礼をしたいと用務員室に招待します。睡眠薬を盛られ布団の上で眠る芹沢。鬼頭はそんな芹沢のJKの青臭い肉体を堪能することにします。おっぱいを露出させ揉み、芹沢の唇を奪います。そして芹沢のおまんこに生でペニスを挿入し、出血したことで処女だったことが分かります。初めてのペニスを締め付ける芹沢の膣。鬼頭は一気に芹沢の膣に中出しします。そして芹沢は目を覚まし、犯●れた事実を知ります。逃げようとする芹沢を鬼頭は力でねじ伏せ、後背位で芹沢のおまんこをピストン。芹沢がやめるように懇願するが、鬼頭は拒否し、芹沢の口にペニスを突き刺し射精します。放心状態の芹沢の顔面に勃起したペニスを添えられ、第3ラウンドに行くという鬼頭に絶望する芹沢。芹沢は背面座位でハメられ中出し。またV字開脚正常位でハメられ、子宮にたっぷり中出しされます。ペニスを抜かれたあと、アヘ顔の芹沢のおまんこからは、大量の精子が溢れ出ます。そしてそんな破廉恥な姿を鬼頭に撮影されてしまいます。今後も肉体関係の日々が待っている形で終わります。感想は、芹沢の優しが仇になってしまい、鬼頭に犯●れてしまうハードなお話が非常に昂奮しました。芹沢には好きな男子相田がいて、相田も芹沢が好きで実は両想い…。それを割って入った鬼頭の欲望の図が最高です。かわいそうにおまんこをハメられ、嫌な思いをしているが、身体は正直に絶頂する芹沢の姿が良いです。そして最後に鬼頭にプレスされながら中出しされて、絶頂する芹沢が無茶苦茶可愛かったです。本作品は既に続編もある作品で、鬼頭にハメられる芹沢の姿がたっぷり楽しめます。おススメです！！

この章では、主にレ●プメインで被虐的な描写が強めです。ムチムチのカラダが剥き出しになりひたすら犯●れ尽くされ精神崩壊する描写で抜けます。ちなみに現在は、この章に出て来る女教師がターゲットの新章がスタートしてます。

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女の子の表情とか、体の曲線がとても生々しくとても興奮できました。特に堕ちゃった時の顔は特に最高でした。

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NTRもので好みは分かれると思いますがNTR好きとして絵もストーリーも最高です。両片想いの男子がいてすごく微笑ましいのですが、後に助けてもらった間男の屑っぷりがむしろ最高です。愛と快楽が天秤にかけられてるので可愛い女の子がこれからどうなってしまうのか行く末を見守るのも愉悦だな～と……続きが楽しみな作品です。

清楚で優しくてかわいいので感情移入がしやすい。ストーリー展開も悪くない。一話で落ちているように感じられるのは好みではない。悪くはないが最高レベルでもない。

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オタクが大好きな黒髪ロングでスタイル抜群の優等生が用務員に犯●れます。（僕は大好きです）眠らされて睡眠姦で処女を散らされます。起きても逃げられず、絶倫の用務員に快楽を覚えこまされていくところが良かったです。徐々に感じ始めていく体。好きな男子でもなく、用務員のおじさんに犯●れているのに感じてしまう雪菜がエッチでした。快楽によって何も考えられない状態の表情がたまらん。おすすめです。

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J〇もののNTRでは王道のようなストーリ―展開となっております。絵も非常にきれいです。ここから『図書室ノ彼女』が始まります。

全体的に絵が綺麗めでエロいです。話としては王道の展開だと思います。寝取られ要素については、そこまで深くはないです。大きく印象に残るところはありませんが、日々の食事がそうであるように、悪いところが見当たらないだけでも、良い作品だと思います。

用務員のおじさんに、睡眠薬盛られて犯●れる話。絵はキレイ。セックスシーンは、睡姦や意識朦朧としてる中でのセックスなので、あまり楽しめなかった。結構長く続編があるので、これからどうなっていくかが気になる。