『高慢妻が寝取られて-チャラ男の巨根に堕ちたプライド-』はりぽてと

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高慢な妻が徐々に堕ちていく過程を丁寧に描いていただいてるので凄くシコれます。挿入前に旦那、寝取り役との思い出のページが入ってるのも最高ですね。前戯で焦らして人妻から誘うよう誘導したら突然消えて竿役の竿が恋しくなったりずるずる堕ちていくのがNTR作品としてのテンプレですがそこの部分がしっかりあるのがとても良いなと思いました。

止めも完成度が高くてよかった続編があれば是非みてみたい！！！

前作は佳作であったが、今作は傑作です。ドローイングのテイストがあるモノクロのコミックであるが、エロスがあふれている。ストーリーは夫の上司によるNTRの定型で、行為中に電話など目新しさはないが、背徳感や屈辱感がいいスパイスになっている。個人的殿堂入り決定！フルカラーCGもよいが、この路線で頑張ってほしい。

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超破格の超安値となってしまった元性徒開帳。詠ませる内容と魅せるエロは及第であったのだが、妻のみ快調で、未来の無い鬱エンドが残念であった。

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無駄に長いだけで特記するような描写がありませんでした。エロさが感じられない。

いろんな話を混ぜたために無駄に長くなり過ぎましたね旦那の存在が軽すぎる　これならいっそ出さない方がよかった半分に絞ってフルカラーで出して欲しい・・・

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モノクロ漫画形式での寝取られですが個人的には駄目でした。最初の1度目が泥●している訳でもないのに力が出ない+次のページでは既に感じだしているという無理矢理感。「なにの話をして」、「俺が次ぐことになる」「根元まで加えない」という誤字、台詞の違和感が所々ある。誤字はアプデで直せますが、この台詞の微妙な違和感はどうしたものか･･････。書き込み具合も薄く、かといってラフ特有の崩れた感じがある訳でもなく、別サークルにはなりますが『風俗で働き始めた妻の初めての客は…』のようには読めません。91Pとページ数は多いのですが、その労力の半分ぐらいはストーリーの展開、書き込み具合、台詞回し、誤字などの注意に回した方がよかったのではないでしょうか･･････。まったく個人的な意見ではありますが、表紙は魅力的です。色使いもとても綺麗で、他の作品と一緒にあっても目に映ります。だからこそ惜しく感じる訳で･･････恐らく書き込めば書き込むほど良くなるタイプの方なのだと思います。次作は24～28Pぐらいに抑えて1P1Pを意識しつつ、一つのシーンに力を入れる。もしくはモノクロに拘らず、思い切ってCG差分形式にするのも良いかも知れません。その期待も込めて星3つにさせていただきます。