『ある母子の事情』あとり秋尚

母と息子が行為にいたる最初のきっかけから行き着く過程もシンプルだけど母子相姦モノ好きにはこれぞ母子相姦だと言える作品だと思います。ラストにあと数ページたしてその後があったら完璧でした

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お母さんが息子の性欲を段階的に受け入れていく様子がいいと思います。少しずつ許してしまう。最終的に当たり前のようになっていくところがいいっすね。最後の方の日常化していくところちょっと淡々としていたかなあとは思いました。あと２，３個あったらよかったかなあ。テレビ見ながらのシーン、バックのシーンも短いと感じました。一番見たいところだったのに。んでも、やっぱり母子相姦モノはこうでなくっちゃと思いました。次回も楽しみにしております。

女の裸に興味を持ち始めた、小○校中学年くらいの男子の性の目覚めと、それを知った母親の心の葛藤をうまく表現した作品に出会えて感動しました。自分の母親はくたびれた中年のおばさんだったので、そんな目で見た記憶もありませんでしたが、美魔女コン○ストに出ているような美人でスタイルの良い母親にこれくらいの年頃の息子がいたら、実際のところ自分の母親を性の対象として見ている息子もいるのではないかと思うと興奮してしまいます。息子が生き甲斐で全ての愛情を注ぐ「ムスコン」の母親。美人ママのことが好きすぎる「マザコン」の息子。そして夫が不在がちで性的飢餓状態にある母。表には出てこないが、閉ざされた家庭内で、これらの様々な要因が絡み合うと母子で人生の真っ当なレールを踏み外してしまうようなことも、きっとありうるんだろうな。内容的には画力もあり、母親の禁忌感も描けていて、よそ様の家庭の秘密を覗いているようなドキドキ感もあり、抜きねたとしても使えました。次回作も期待しています。お気に入り登録させていただきました。

ほとんどヒネりはありません。若い母とまだ幼さが残る息子の秘め事の話。こういうの好きです。