『僕と彼女のお母さん 1』北澤 産業

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彼女のお母さんモノ。定番シチュですが、実はお母さんが浮気の常習犯（あくまでその手のサイトを見てただけなんで真相は分からないのですが）と言うのは珍しいかも。展開としては最初は拒むんですが、わずが一ページほどで陥落。お風呂でセックス→台所で裸エプロン→寝室でセックスとノリノリです。お風呂では娘バレ寸前まで行くシチュもあるのでそう言うのが好きな人にはおススメ。ヒロインは完全にチョロインですね。ただ、もともと不倫志向があったようなのでこれはこれでありかな。過去告白なんかもあってしかるべきだった気はするけど、まあエロシーンは素晴らしいので満足。絵はややクセがあり、たまにデッサンが乱れた感じもしますが、エロシーン自体は迫力があり荒削りながらも勢いを感じました。やはりエロCGはこうでなくてはいけません。構成も上手だし好感を持てる作風でした。続編がありますね。まだ未購入なんですが、必ず買いたいと思います。この作品単体でも星５はとりあえずつけておきたい。

もしこのマンガを気に入った人はニコ静やピクシブでktzwさんの年上彼女シリーズとかその他の絵をお勧めします！ぜひ見てください！

もともとSNSで見た設定から今回の話にまとめ上げられていて、本当にエロく描かれています。絵の好みはあると思いますが、自分的にはドチャシコでした。彼女の母親の美咲さんとセックスしまくりで、抜ける描写があってオススメです。

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とりあえずお母さんは綺麗でエロいということ。スタイルも良く愛らしい少女の一面と大人の女性の一面を持ち合わせている。そのギャップがたまらない。不倫サイトを見ているのがバレ、主人公に言い寄られて行為に及びます。少女のように恥ずかしい感じを出し、セックスが始まると経験豊富な大人の女性の側面を覗かせる。そして今日のことは忘れてと、これからは娘の彼氏として接すると告げます。母親のいない主人公。憧れていた彼女の母を手放すわけはなく今夜限定の彼女になることに。上記の画像でもあるように裸エプロンに寝室でのセックスをして１は終わりです。母親の普段時はおしとやかなのだがエッチ時のギャップがいい。エッチになると積極的に快楽を貪るところがたまりません。主人公が裸エプロンを要望すると着てエッチをしてくれる。彼女のお母さんとラブラブ不倫セックスをしてしまう作品。おすすめです。

最後が尻切れトンボっぽく感じられた。その辺は続編に期待か。彼女のお母さんに恋をしてしまってＨするというお話なので当たり前かもしれないが彼女とのＨがほぼなかったのが個人的には残念だった。なんとなくだがあの夜帰ってこなかった彼女は寝取られてそう。でもそれはそれで。

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このジャンルとしてはよくある展開かと思います。娘と壁一枚隔てたシーンや電話のシーンが個人的にはよかったです。2も予定しているようなので期待しています。

評価が高かったので購入しましたがなぜこんなに評価が高いのか・・？展開は使い古されたありきたりなもので、絵に関しても立ち絵はうまいけどHシーンになると急にバランスが悪くなり、自分としては全く使えませんでした。全体的に「こうすればいいんでしょ？」的な何か表面をなぞっているような感じで本能をくすぐられる部分は全くありませんでした。

コミック形式だと次のシーンも見えてしまうので、個人的には一コマずつ見ることができるCG形式を希望します。1シーンごとのボリュームも増えてくれればなお良し！

2015年頃イラスト投稿サイトで拝見して温かい色合いだなって思ってましたが随分あっさりとした塗りになり残念です。