『レンタル種付けおじさん2〜人妻と種付けおじさんの一ヶ月ヤリまくり性活〜』姫屋

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人妻キャラの志穂が魅力的です。旦那との行為でイッた事が無い為、怪しい性的なサービスを利用してみる…という自ら快楽に堕ちてゆく展開。ほどよい背徳感もありつつ…性の魅力に開花してゆく志穂というキャラクターが、実に魅力的に描かれています！特にこの作家さんのエロシーン、女性キャラクターの表情がホントによく描かれているのでオススメです！

案の定な展開と結末であったのだが、エロかった。3winなので、躁エンドということであろう。

イラストがとにかく良くて表情なども最高にエロいです！！夫とのセックスじゃイけいないおっとり系の妻がイキまくりでどんどんエロくなっていく感じがたまりません！ラストの1ページ丸ごと使っての絶叫絶頂シーンも実用性抜群で最初から最後までとっても満足できる作品でした。。ごちそうさまでした！！

いろんな服でのセックスシーンあり、抜けますねえ。ムチムチ巨乳、淫乱好きなら後悔しないです。

前作のヒロインの子も可愛かったですが、今回の奥さんのネトラレ顔もたまんなかったです。ストーリー自体はオーソドックスなネトラレものです

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この作品が『レンタル種付けおじさん』という事が、本作を読み解く鍵となる。前提として、人妻の浮気及びNTRを主題とした場合、作品を構成する要素に『背徳感』は欠かせない。人妻が間男を受け入れても、必ずそこには『後ろめたさ』または『拒否』の感情が、根底には存在するのである。それが人倫に背く背徳の情景を醸成し、人妻を主題とした作品のインモラルな空気を醸成するのである。しかるに、本作における『後ろめたさ』は弱く、『拒否』の感情は無いと言っていい。そもそも『レンタル』であるからして、人妻であるヒロインから動かなければ、種付けおじさんが来ることはない。種付けおじさんを呼んだ時点で、ヒロインは種付けおじさんを受け入れているのである。よって、本作を男に置き換えれば、夫がデリヘルを呼んだケースへと変換することができる。援助交際のような素人ではなく、デリヘルの嬢を呼んだという事が、社会に適法に存在する市場からサービスの供給を受け、合法的かつクリーンなサービスを享受したという事を意味する。つまり背徳感が薄く、嗜虐的な心情を刺激が弱いのである。レンタルという形式は、ネガティブなヒロインとの組合わせが難しいのではないかと、私は思った。シリーズの1は、変化を求めるヒロイン、つまりポジティブなヒロインであり、それが合わさって、素晴らしいできになったと考察できる。むしろ陽キャ系のヒロインとの組み合わせの方が、舞台は上手く機能するのではないだろうか。人妻やNTRに過分な嗜好を持つ人には、満足に足りないと思う。

円満な夫婦関係のまま夜もイケるようにもなったけど、“雌”としての快楽を植え付けられた人妻は…40枚はもうひと踏ん張りして欲しかった気もしますが背徳感が良く出ていたと思いました。

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旦那が嫁の変化に気づく描写が、おじさんとの性活を楽しんでいたと感じさせられました。至高の作品です。スケベな衣装のプレイも含まれていて満足です。