『罰ゲームでヤンキー女に告ってみた2』シュート・ザ・ムーン

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イジメられっ子なのにセックスになると豹変するしヤンキーなのにおねだりするしでギャップがたまらなくいいッ!!!!生ハメ中出し気持ちよさそうなのが伝わって興奮しましたッ!!!!次回作はどんな展開になるのか楽しみですッ!!

この先生特有の描写なのか何故か下品に見えます。このセックス描写の下品さが人気の秘密なのかなぁと思いました。下品なのに漫画としてみるとスッキリとして読みやすいという難しい事に挑戦してますね。セックス描写が下品だけど画面として見づらいという漫画が結構多いので他の作家さんも見習ってほしいなぁと感じました。どうやら生ハメで受精した様なので次の作品が楽しみですね。

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１巻でも圧倒的チョロインとしての醜態を見せてくれた彼女ですが、２巻ではよりチョロい！！少し強めに出ればパイズリもするし、中出しだってさせる。最後にしっかりと孕ませるのも支配する感じで良いですね。

あの恐いヤンキー女がのびた君に手玉にとられて激ファックされてしまう。甘い声をだしてしまう。

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NTRはNTRだけどそう感じさせない展開に思えるのはいじめる側もバカという点も大きいから。あまり同情しないというか。気になるのは女の子がとことんかわいそうな流れになっていること。クズな男どもが純情な女の子を弄んでいる感が強い。その点では陵●要素が濃い内容になっているとも。オチが嫌な予感しかしないのでどうなるのか気にはなるけど読むかはわからない。この子の輪●描写は見たいけどボテ腹描写は見たくないしなぁ…。ともかく黒川さん、めっちゃかわいいしパイズリ描写は最高なので星5つ。

寝取られ作品は結構読んできたが改めて傷を抉るポイントを考えてあるなあと感服。寝取られ作品でこんなに悔しい気持ちにさせられたのは久しぶり。寝取られ好きのドM読者はぜひズタボロにされてほしい。

ネトラレが好きな人はいじめっ子視点で読み、そうでない人はいじめられっ子視点で読む漫画・・・だと思います。前回から引き続き、いじめっ子の命令でいじめられっ子がヤンキー女とのエッチを動画に収めるという話です。巨乳純情ヤンキー娘デレと言う組み合わせが好きな人向けだと思います。巨乳を強調した作品で、そちらが好きな人と相性が良いです。私はネトラレ好きではないので、いじめられっ子視点で読んでいるのですが、ヤンキー娘が可愛くてはまっております。敢えて指摘をするなら・・・ヤンキー娘のいじめられっ子への想いに比べ、いじめられっ子のヤンキー娘への想いが弱すぎる事ですかね・・・（いじめっ子の命令で関係を持っているってのが、個人的にちょっと消化不良かなぁ・・・設定上仕方ありませんが。）ヤンキー娘が少し可哀想に感じてしまいますね・・・・

絵柄でピンと来て購入。■シリーズ3作の中では最も抜ける一品自身の嗜好が「やるなら孕ますつもりで」というのもあるが、ヤンキーな女に妊○前提で連続種付けと作品背景が判らずとも非常に使いやすい。体勢に基づく胸の揺らし方も良く…というか少々やりすぎなくらい跳ねる。強気を落としてとことんヤり抜くというコンセプトでは前作より鋭敏といえよう。ただ、竿役「クズ太」が、コンプレックス解消のためか口が汚い。金髪ヤンキーからスケをNTRという前提があるにしろあまりにも動物的。NTRの竿役に関して”上品たれ”と言うわけではなし、そもそもこの手のジャンルは言葉責めも性具の一種ではあるが…文字通り目に余る。表情も態々エイリアンのように目を一色で塗りつぶしているので、竿役が竿に徹しすぎている。■評価コンセプトに沿う絵柄、子作り前提の交合、断面図あり。これだけで自己評価として☆5は行くが、竿役が微妙を通り越しているので、完なる璧とは言えず☆一つ落とし。

あまりNTRという感はしないがエロいのは確か。作者が好きなら続きも期待できる。

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シュート・ザ・ムーンさんの作品は、どの作品を見ても作家さんの良さが出ていて安定感があります。女の子が嬉しそうにゴムを用意している描写やヤンキーな女の子が涙目なのがかわいくて良かったです。この後の展開が気になります。