『END OF LOCTION』ダブルデック製作所

もうだいぶ前だろうか友達とゲーセンに行ったことを思い出すこちらの作品の原作ゲームのガンシューティングがありなんとなくプレイをすることになったおれはホラーが苦手だが筐体で遊ぶサイレント○ルはあまり恐怖感がなく、楽しんで遊んでいた友人と煽りあいながら楽しくプレイする中、突如として稲妻が襲ったそう、ナースたんの登場であるおどろおどろしいステージ、陰鬱な音楽の中並ぶクリーチャーたち恐怖、嫌悪感に見舞われる中、確かに彼女は存在した肉感的で男受けする肉体の上に溶けた顔が乗っているクリーチャーが画面いっぱいに広がった思わず動画撮影をしたことを覚えているそれから色々と収集したピクなシブでも漁りまくったフィギュアも買った（マジ出来良い）そんな中本作に出会った時の気持ちを下記に記すなるほどフェラをさせるためにお口をつけちゃうのねおれは口無し派だったけどこれはこれで良いなやっぱ肌は男主人公投影版だよねわかるわかるおれはわかってるそうそうこういうの！こういうのでシコりたっかたんだよ！！以上エロいクリーチャーに催す男なら買うことそれだけがおれに言えることだ

短いコマの中でもストーリーがあってどうなるのかワクワクして見てましたが…何とも言えない中途半端な終わり方でモヤが残って終わりました。

ナースの形はしていても明らかに人間ではない何かを相手にただひたすら肉欲を貪り合います。血管の浮き出た身体をびくびくと断続的に震わせて不気味ながらもしっかりとエロい身体を見せつけて誘惑してくるナースが堪りません。こういった女クリーチャーのHがお好みな方には是非オススメしたい一冊です。

原作のゲームは少しだけしかしたことがないのであまり知りませんが、得体の知れない存在と欲望のままに交わってしまうありえない展開などは作者さんの他の作品同様ありそうで無い筋で非常に気に入りました。女体のディティールもとてもエロい。このくらいの短さが逆に良いとも思うのですが、もう数ページでもいいのでボリュームが欲しいです！というのは、今作は最後の展開がとても続きが知りたくなってしまうような結末でしたので(笑)他の作品を観ても思いましたが、作者さんの妄想力のセンスがなかなか良くツボに入りました。新作も期待したいですね。