『恋と××のフェムドム』エムサイズ

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３つあるＥＮＤの１つに腋毛＋肛毛？＋剛毛＋足裏アップという神の様なシチュエーションがあり最高でした！もちろんその他のシーンも良かったです！変態さんやＭ男や足ふぇちの方はきっと満足するはずです。おススメです！！

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待ち焦がれたエムサイズさんの新作、恋とxxのフェムドム堪能させて頂きました！３ルートすべてプレイした感想になります。　ちなみに回想は全２４シーンです。私のおすすめは「肉欲」ルートなのですが、このルートの目玉の臭い責めの他にエムサイズさんの作品では珍しく、お口で搾られるシーンが一つ尺としては長めにあったのも印象的でした。（最初の選択ポイントで下の選択肢を選ぶと入れます）オナラ責めもあり、臭いフェチの気が強い方におすすめのルートですが、愛のあるルートでもありますので、自分はそこまでMじゃないという人にもおすすめです。　が、その分、他の「崇拝」「懲罰」のルートでは、眞奈美嬢のS性がより高くなり、痛みの伴うプレイや、完全屈服といった感じに心を掌握されたりとエムサイズ成分がたっぷりと含まれているルートになっています。エムサイズさんの作品で初のヒロイン単独物ということでしたが、控えめにいって、最高でした！　

エムサイズは普段マニアックなM作品を作ってますが比較的今作品だけはライト向けだと思ったというのも別段ドギツイものが無いからです次点でライトなのが悪女の栄冠ですかね絵が相変わらず良かったんでまあおすすめっすよエムサイズ初めて買うならこれですかね

一人だけのヒロインとの関係が、選択肢により3つに分岐。それぞれのストーリーやエロシーンが、趣味に合う・合わないは個人差があると思います。そんなSM観の違いはあれど、素敵な女王様にお仕え出来るというM男の幸福は描かれていたと思います。初めて女性のお名前に様をつけて呼ばせていただいた時に感じた「自分は、この方に支配されるんだ」という興奮、堕ちていく事への期待のようなものを思い出しました。

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前半ほのぼので後半三択で短めに終わりますが、テーマは過去作からさらに一歩踏み込んでマゾヒズムとは何か何がマゾ男性の快楽の源泉なのか何がマゾを作るのかそもそも、マゾとして一くくりに解釈してよいものなのかといった考察で構成されていることがわかります海外のアダルトサイトではM男に相当する概念が細分化されてて、sissyとかloserとかの呼び方をされてます。本作は女性支配に何が加わると、どうなるのか、という方程式を見せることで日本語のコンテンツとしてその細分化にわかりやすく踏み込んでます特筆すべきはシーン回想にも残らない場面、終盤の試験の成績発表のシーンです十九世紀のマゾッホの時代ではたぶんなかった、男女平等が進んだ現代の社会で今そこにあるマゾヒズムの形だと思います惜しいところは、声優さんがかなりクセがあります。全体的に台詞が早口で平坦な口調なので、もっとネチネチした心をえぐる言葉責めになるはずのテキストがかなりあっさりした感じになってます。

ヒロイン一人だからそのぶん一人あたりのcgも多いというか全部ひとりのための枠なんで消化不良的なことにはなりにくくよかった。個人的には乳首とアナルへの攻めがもっと欲しかった