『バージン・ロード』ぺぺろんちーの

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エロシーンはなかなか良質だった。攻略経路に応じて、パターンに変化があるのはよいとおもう。街の経営もなかなか楽しくて、ついやりこんでしまった。ただ、同人だからしょうがないのかもしれないが・・・・システム面文章のスキップが効かない物品売却画面で数字入力が面倒戦闘パートがいまいち……。味方を操作できず、敵は城門があっても壁があってもすり抜けてくるこの辺は次回作以降で改善されたかな？　システムに加えてキャラクター相互の関係性含めて、シナリオを強化した「2」がでるのであれば、是非やってみたいな、ということで星4つ。

エロは問題なし。単発で様々なキャラのシーンを楽しめますのでそういうのが好きな方はいいかと思います。こつこつと資材や兵隊をためていく感じのゲームで、その部分は結構はまって楽しむことができましたが、戦闘がいまいち。サーチ能力が低くてストレスがたまりやすく、後半は大量の敵が出てきてめちゃくちゃ動作が重くなりました。町を作る部分は、箱庭系を想像していると肩透かしを食らうと思います。総じて楽しかったのですが、あと一歩戦闘が面白ければなーともったいなく感じました。

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絵やシチュはとても良いと思います戦争パートが基本自動なのはいいのだけど、味方が意味不明な方向に走り回ったりして建物がガスガス壊されたりするのがなんとも…いちお、お金とか引き継げますがエンディング以外のシーンは2周もすればほぼ埋まるから、周回が苦行めんどうなので、2周でやめましたが。あと、各キャラのエロの2シーン目がとても短い一つ目に数日後とかで適当に繋いどくだけでいいんじゃないかな

ストラテジーゲーム風に村を発展させて、条件を満たして出現した娘を寝取るゲームです。【エロシーン】アップデートパッチ２つ分の４人を合わせると総勢17キャラです。しかも全員BGV付きで、台詞は喋りませんが喘ぎ声は有ります。[エロシーン感想]キャラデザが良いだけでなく、肉感があって良かったです。BGVが全て戸惑った様子のものだったので、もっと感じて喘いだものも欲しかったのと、イラスト全般で肉感というより肉塊の男が邪魔で、女性の裸体を堪能出来なかったので、そこだけが残念です。【ゲーム】１ターンが、３回コマンドを選ぶパートと、建物を配置するパートで、構成されています。各キャラクターには、出現やエロ発生に条件があり、発展状況、各建築物の有無や棟数、選んだコマンドなどによって、決められています。[ゲーム感想]先に言ってしまいますが、エロシーンを全て解放し終わるまでストレスが溜まるだけだったので、もう二度とやりたくないです。『コマンドパート』　初夜権の行使(寝取り)だけは、条件のヒントを貰えますが、そもそもそこに至るまでの女性の出現条件と懺悔を聞く条件がノーヒントで、一部のキャラクターは攻略情報を見ても難しく、面倒臭かったです。　複数の女性の条件が被っていると、進行が思い通りにならず、繰り返しプレイさせられる「強くてニューゲーム」と「セーブ＆ロード」のシステムが、親切ではなく心折設計に感じました。『建物を配置するパート』私にとっては、この作品で一番の苦行。　既に配置した建物の影になっているマスには、配置可能なサインが出ているのに配置出来ないので、イライラしました。　体験版では確認できませんが、終盤になると判定のサインすら出なくなり、明らかに置けるスペースが在るのに置けなくてイライラしました。PCのスペック不足も疑いましたが、配置しようとする時だけ変な挙動になります。『戦闘パート』　味方の能力は確認できますが、敵の強さや数は確認できないので、味方の職種・数・強さが、どう影響するのかさえ分からず、オート戦闘で傍観するだけなので、感想の書きようがありません。　それと終盤、動作が非常に重くなります。某サンドボックスゲームにシェーダー系MODを入れても、ここまで重くならないスペックは在るのですが・・。【総評】タイトルの通りです。

　弱みを握り初夜権行使で悪徳司教が性欲のままに女性を凌●する……ストーリーや司教のキャラは一貫してるのでそれは評価できます。Ｈシーンのシチュエーションは文字通りワンパターンだが体位や攻め方などいろいろ工夫を凝らしてるのも好印象。　ただゲームシステム的には大いに不満。ヒロインの出現条件はほぼノーヒントであり、一定ターン数たつと強●エンディングが始まる仕様なのにこれは厳しい。周回プレイを前提としているようでデータを引き継ぎニューゲームができるからいいじゃん！と思ったのもつかの間、引き継げるものは本当に最適限。献上品の在庫が引き継がれないようでは引き継ぐ意味もほぼないといってもいい。（序盤のやり直しは確かに楽かもしれないが、どうとでもなる範囲。結局献上品目当てに同じような建築物を建てることになってほんとに同じことの繰り返し……）　ヒロインの結婚イベント進行の条件を「発生した以後」に建てたものしかカウントしてくれないのもシステムとしてどうか。結局やり直してもスキップ可とはいえ同じイベントを見るために繰り返し似たようなＭＡＰ作るのもどうなの？？　ＵＩ面も改善してほしい。文字がつぶれて最初どこがセーブボタンなのかすらわからないのはゲームとしてどうか。いまどきセーブファイル画面で右クリで戻れず小っちゃい「戻」をいちいち押すというのはちょっと……。　領地経営シュミレーションといっても建物の向きすら変えられず、戦闘もオート。このへんで遊ぶのはむずかしいと言わざるをえないため結果Ｈシーンを求めて建物を建ててくことになるが、そのトライ＆エラーがしづらいのは周回前提としては問題だと思う。　全体としてはＨシーンの絵やシチュ、一貫している司教のキャラは評価できるけど、それ以上にシステム面の不満が目に付いてしまったので☆２つで。　もしアプデがあるなら改善の余地は多々あると思います。

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　ゲームとしてならやる価値はマジでないです。エロシーンだけならそれなり。ただ種類が豊富とは言い難く、７０シーン以上などと謳っていますが同じシーンの背景を変えただけの水増しが全８シーンの１キャラにつき最低３シーンありました（途中で面倒になったので全キャラは見てません）　このゲームはエンディングがいくつかあり、そのうちの一つに５０ターンを超えたら強●的にゲームオーバーという物がありました。二週目のプレイも別のエンディングではありましたが５０ターンの時点で強●的に終了したので、その日がリミットなのでしょう。そしてその際に所持金を持ち越して新しく始めるということが出来るのですが、所持金を稼ぐ主な手段であるアイテムの売却。そのためのアイテムは全て消滅し、その五十日が来る前に商人に売っていなければ所持金もほぼ引き継げていないような状態で無慈悲に二週目が始まります。というか始まりました。まあセーブをこまめにしておけば防げる事故ではあるのですが、問答無用で今までの建築や考えていた計画の全てが無意味になったのはかなりストレスでした。探しましたがそのエンディングをほのめかすような会話もヒントもありません。一部のパラメーターを上げすぎるとターン関係なしにゲームオーバーってのもありました。　どういう判定をしているのか知りませんが、建築物を密着して設置することは出来ず、まず置きづらい。そして一度設置してしまえばそこから動かす事も出来ず、どうしてもどかしたいなら解体するしかありません。後半出てくる一部の巨大な建築物は設置可能なだけのスペースがあっても設置出来ない有り様。戦闘では敵が斜め右上からしか攻めてこないし、ろくな指示も出せない味方ユニットのAIは目の前にいる敵をスルーするほどの代物で増やしすぎると動作が重くなる。よく分かんないけど防衛施設を敵の出現位置に敷き詰めたら全ての戦闘が楽に終わります。どちらにせよつまんないけど。　そして女の子の出現条件。一切分からないし当然のようにヒントも無し。攻略サイトとか前提みたいです。中国語のしか見つかりませんでしたけど。試行錯誤する自由な時間が使えるならまだしも先の五十日の制限がありそれも不可能です。自分には三周が限界でした。エンディング全部見るなら最低十周は必要のようですが、拷問かと。　他にも細かな文句はありますが結論、買わない方がいいですよ