『チャラ男に寝取られ Vol.1』はるはる堂

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この作品の最大の見所は、坂崎卓馬なる男だ。この男、はっきり言って悪魔である。数々のＮＴＲ漫画を読んできたが、この男は最悪の部類であり、読んでいると、だんだんと胸糞が悪くなる。ヒロインである相沢マドカを寝取る展開は、まだ先となるが、この作品は坂崎卓馬の鬼畜さを知るための作品であり、相沢マドカを寝取る準備運動みたいなものだ。肝心のエロ表現については、これはもう段違いの上手さ。特に坂崎卓馬の近所の年上のお姉さんである高橋響子との本番は、かなり見事だ。このお姉さん、顔は優しそうで素朴なのだが、白肌の柔らかさ、大きな乳、腹の贅肉、足の裏（指や色がリアル）、下の毛、アナ◯などが生々しく、何かよくわからない恐怖感を抱かせる。で、この恐怖感は何か？この先、坂崎卓馬を毛嫌いしている相沢マドカが確実に犠牲になるという恐怖感である。

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とても良い内容でした。とても続きが気になります。主人公の油断がどうな展開になるのか早く読みたいです。今後も期待してます。

チャラ男の権化みたいなイケメンに次々と女が食われていきますがチャラ男視点の心理描写がいいですね、女を生処理道具としか考えてない男にヒロインがどう喰われてしまうのかまだ序盤なのですがなかなかドキドキ感あります

作品リストの中に「◯◯の事件簿」シリーズがあるためよくある同人作品と思いきや、本質はまったく違います。とにかくヌケます。ほぼ全作品の寝取り・寝取られで、人によっては何度でもヌケるでしょう。今回の「チャラ男に寝取られ Vol.1」は、すでに調教済みの女を遊びつつ、新たなターゲットの巨乳ちゃんをどうやってオトしていくか？が楽しみでならない逸品。個人的にほぼ全作品を見ており、いずれも秀逸なデキで、なぜ、もっと人気にならないのか、不思議でなりません。つーことで、初めてレビューを書いてみました。もっと人気になって多くの作品を出して欲しいところです。