『BloodRush.』青色ハッキョウダイオード

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基本的にエロシーンはエログロ＆死というパターンであり、結構えげつないです。電流死・丸呑み消化などの他に腹パンといったリョナ要素もあります。キャラはクラリッサとキリカの二人のコンビが中々良い感じで好きでした。敵キャラも個性的で良かったです。ただ、敵の女の子達は可愛いのですが直接戦わない娘もおり、その辺りは残念でした(シーン無しやあっさり死亡など)。ラストダンジョンのとあるキャラの正体が衝撃でしたが、伏線や話の流れ的に違和感も無かったので高ポイントでした。好きなキャラだったのでショックでしたが・・・。また、オプションの一度見たシーンをスキップする機能なのですが、ラスボス前のとあるキャラの敗北シーンはＣＧは同じでも台詞が違う、ラストダンジョンの敗北シーンで上記のとあるキャラに敗北した場合見物人の中にいるなど細かい作りになっているにも関わらずスキップしてしまうため注意です。エンディングを見る限り続編がありそうなので期待です。

ゲーム自体はオーソドックスなＲＰＧで特に迷うことなく進めることが出来ました。序盤でチュートリアルの説明も親切ですんなりとゲームの世界に入り込めました。ストーリーは申し分なく笑いあり驚きありで良かったです。登場キャラはクラリッサとキリコの掛け合いが良かったです。（ｲｲﾈ悪役さんたちもなかなかぶっとんでて個性がありこれでもかとhentaiの予想の右斜め上をいっています。ゲーム内容はあまりかたらないですが武器の銃火器の名前が凝っていてたぶん本当に有るものなので製作者の意気込みを感じます重たい銃を持つと俊敏性がさがる・・・ショットガンでは命中率がさがるがクリティカル率が上昇などもちろん武器の系統が変わればアニメモーションも変更です　（ｲｲﾈ最後にオッドアイ率高くない？　（すごくｲｲﾈ続編でDepraiAが出るらしいのでたのしみにしてま～す深海氏の絵かわいいです

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ハードボイルドな眼鏡っ娘と義手義足の警察娘がひどい目に合うRPG。ゲームバランスはラストまで丁度いい難易度となってました。エロ方面の実用性も非常に高く基本は敗北エロ、一部強●エロで主人公の人としての尊厳をぶち壊す展開が多かったです（同じくらい死亡エンドもありましたが）。リョナ好きなら購入して損は無いと断言できます。だるま・挽き肉・欠損等の単語に拒否反応が起きない方、むしろ「ドンと来い！」な方にお勧めなゲームでした。最後にこのゲームを開発された青色ハッキョウダイオード様に多大な感謝を。

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人外系が多い気がしました、単純に女の子が殺される感覚が、、、人によって違うかもしれませんが私はもっと女の子が男（広い年齢層）に犯●れているのがもっと興奮します。あとキリコがショタと約束がきになります。

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・いいところリョナ！！！最高！！！！！ゲームも簡単です。ダンジョン内に必ず一つは無料回復ポイントと（たぶん）商人がいます。銃の弾(攻撃力アップ、属性付与などできる)を生産せずにショップで買った武器だけでレベル30(レべリング所要時間約10分)でラスボス倒せました。気になったところ(というか要望)二週目限定イベントとか、二週目でしか手に入らない武器とかがない。エッチしてるイラストがもっとほしかったです、特に敵キャラ。主人公二人は負けちゃってエッチなことされちゃうこともあるんですが、敵は倒すとリョナ展開しかないのが残念でした。ﾑｯｺﾛｽ！リョナ展開！か、エッチな展開…ベタですけど売り飛ばすとかオシオキされちゃうとか…選べるようにならないかなぁ。それとゲーム形式とか容量の問題もあるのでしかたないですけど、モブが小さいドットキャラだけでイラストがないのも残念でした。まとめリョナ好きは買って損なし！神ゲー！！