『24時間耐久エロマッサージ〜裏のバイトでハメられた風紀委員長〜』クリムゾン

絶頂したら自分の口で報告するときの、恥ずかしいながらも屈辱的な表情がエロかったです時折挟まるカラーもアクセントになっていて良いです

媚薬としつこい愛撫にどうしようもなく感じさせられてしまうときの表情が悔しそうで気持ちよさそうでエロくて、滅茶苦茶興奮します！

風紀委員会なのにスカート短い所とか、お父さんの会社が倒産しても頑張って高校通ってる所とか、頑張ってるし、何よりも可愛いです。でも、欲を言えばクンニを増やして欲しいです。

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ヒナタは一番お気に入りのヒロインなので即購入した。＜作画＞相変わらず安定しており、ヒナタの豊満な体が綺麗に描けていた。快楽、羞恥、屈辱に耐える表情はやはり興奮する。ただしラストの絵は目が少し不自然。＜設定＞アイディアとしては素晴らしい。抵抗したいけどできないヒロインの屈辱と羞恥を煽りながら容赦無く気持ちよくさせるという、いつものクリムゾンの軸を保ちつつ、今までにない責め方を導入している。ヒナタの乳首弱い設定もちゃんと継承されているっぽい。＜展開＞残念ながら描写不足。色々事情があるのかもしれないが、キャラの性格や設定を活かしてもっと丁寧に進めてほしかった。「２４時間」という長時間設定がある以上、それが効いたボリュームでなければ「え？そこ飛ばしちゃうの？」ってなる。ページめくったらいきなり42回もイってたとか、最後まで耐え切ったなど、ちょっと話をすっ飛ばしすぎている。・前半：「体に起きていることを言わされる」設定でしかも裏バイト確定なのだから、恥ずかしいポーズを取らせたり、「もっと具体的に大きな声で」などの煽りを入れたり、あからさまに陰湿な責め方をして、それに翻弄される描写がもっとたくさんあるとパーフェクト。あと、整体師は最初から全員男、記録が女でよかった。その方が「いやらしい男が嫌いな真面目な風紀委員長」のメンタルを揺さぶるには効果的。・後半：札束を咥えて発言も抵抗もできない状態で１時間何をされても我慢するゲームだが、制限時間が微妙に短い。２、３時間がちょうどいい。また、やはりここでも大勢で囲んで煽る、焦らす、屈辱のポーズを取らせる、恥ずかしい水着を着せる、撮影する、変態じじい集団が突然登場して無茶苦茶にされる、などのねちっこさや容赦なさが必要だったと思う。「あと少し耐えれば…」にすがるヒロインに対して、あまりにもあっさり挿入して終わらせすぎ。あと、札束を落としてしまうBADENDルートがあってもよかったかもしれない。＜期待＞そろそろメイドヒナタが見たい。

マッサージものとしてはそれなり。歴代のマッサージ漫画のほうがいい。最後の札束をくわえさせながらめちゃくちゃ突きまくるシーンは◎。

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いい作品だと思う。キャラも好み。最後のイカ顔まじで抜ける。

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藤浦ヒナタはこの頃の描き方の方が好きですね。姉の彼氏シリーズになってくると、けっこうがっちりした体形になってきてる気がします。ちょっと発達のいい女子校生くらいがちょうどいい感じがします。内容は前半じらしマッサージ、後半は男からの挿入。札束くわえるのは他で見ない展開ですが、それ以外は他で見た作品と被るところが多いです。

ヒナタ大好きですが万引きもこれもイマイチ。なんか全然羞恥心感じないし。マナブに脅されて1日恋人になるヒナタお願いします。

読める状態ではない。連番の付け方が悪く、1、10、11…と、1ページの次に10ページがやってくる。ここまで感想で誰も指摘していないのが不思議だが、01、02と連番を振りなおしてほしい。

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天才作家クリムゾンのオリジナル作品大人気えっちなことが嫌いな風紀委員長シリーズ今回はマッサージ 札束咥え顔最高