『悪精受胎アニラとウィーラ』Pistonpower

怪物に襲われて受精して出産した後倒す。というシチュが基本な作品。結構ハード系の作品なので性癖に会えばというかんじ。ゲームというよりは音声付きCGというかんじがしました。

確かセールで購入，10円であればとんとんかなといった感じ。フルプライスで買うにはもったいない。

とりま、触手妊娠出産が嫌いな人は買わないでください！ 的な作品。シナリオは以下が８回ほど続く。触手生物レ●プ→妊娠（→出産）→適当な理由で倒す→姉妹ラブラブふたなり後背位全くヒネリのない一本道シナリオだけど、基本的に魔法少女異種姦ものが好きな奴は頭が悪いので、このくらいが股間の邪魔をしないので良い。まあ人による。一応最終回は流れが変わってくるのだが、そこはネタバレなので閉口。だが、例の姉妹ラブラブの下りは、全く同じ構図の絵が２セット４回続くので、飽きる。たるい。一部飛ばしても良かったんじゃないか。シナリオ上どうしても必要だったなら、そこは予算と価格を底上げしても、別の構図を入れて欲しかったんだけど。シチュや文章自体はいいんだ。回を増すごとにのめり込んでいく表現とかさ。あと、宣伝画像の文句を読む限り、あの褐色肌って悪堕ち後だよね！ って思って買ったのに、肌の差分でした。訴訟。いや、肌差分は嬉しいんだけど、それなら片方のキャラの髪色変えませんかとかも思うわけで。いいじゃん金髪褐色とか、黒髪褐色とかも。まあ銀髪も好きだけど。でも不満。でもまあ、キャラも衣装もめっちゃかわいい。あとこの価格で声ついてるのは嬉しい人も多いんじゃないかと。ああ、あと、丸呑みとボコォが好きな人は楽しみにしとくといいですよ。

内容はとてもフェティッシュで好きな人にとっては最高のシチュエーションだと思います。触手ボコォが特によかった。残念だったのは、イベント絵で同じ構図が何度も出てくることと、完全に一本道のシナリオの２点です。あえて言うなら音声付きＣＧ集といった趣の作品でした。

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絵と設定は良いのですが、内容が有るようで無い。基本的に『襲われる→サクッと出産→浄化→襲われる→』のループです(°_°)んでシナリオは選択肢とか無く一本道。まあまあシーンは有ったけど、変わり映えがしないしCGは使い回しで微妙。サムネを見たときは心躍ったけど、いざプレイしたら使える所が無かった(ｰ ｰ;)失敗したなーっと反省中です(ｰ ｰ;)

10円セール第4弾で購入しました。同じ作品がセール第1弾の『悪精受胎アニラとウィーラ 双胎悪姫アルテナルーン 二作品コンプリートセット』にも収録されており、そちらを既に購入した人は気づかずに重複購入してしまうのでご注意ください。作品としてはゲームというよりCGです。オプションで肌を褐色に変更できること以外、プレイ中に選択する場面は1つもないので、画面を自動再生にでも設定して、じっと眺めていることになるでしょう。かなりの長編ですが、ややこしい世界観を文字で説明している時間が長く、さすがに付き合ってられません。ゲームだと思っていると非常に退屈に感じます。

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ルートは一本道で選択肢とかは一切ありません。クリアするとギャル褐色版で見ることもできますが、別に悪堕ちしたからとかではないのでイマイチ。敵さんが会話グラフィックとイラストCGでまるで違う姿なので色々驚きますが…最早仕様なので受け入れましょうセリフとかも殆どワンパターンで捻りがなく、イラストCGも使い回しだらけなので900円のボリュームは無いです。500円位で買ってたらまぁこんなものかと思ったかもしれませんが…