『プリンセスサクリファイス 〜供犠姫フィーナの冒険〜』猫ひげラジオ

イラストが合えば。少女主人公の被レ●プものが大丈夫なら。の前提はお忘れ無く。その前提のもとのレビューだが、間違いなく名作。●明確な強ジョブはあるが、どのジョブでだって、クリア可能なゲーム性まあ要求レベルは変わるけれど。そのレベルも、敵が無限湧きするポイントをうまく使えば、どんどん敵が強くなるものの、経験値もどんどん増えるため、簡単にカンストできる。ただ、趣味のエロ装備だと、強ジョブかつカンストでも、クリアは難しい。てか完全に運ゲー（プレイヤー不利）。でも、エロ装備でエロい目に遭うフィーナ（主人公）は不憫エロかわいい。ので、ついついエロい目に合わせてしまう。うーん、女の子主人公での被レ●プものは、得意じゃなかったんだけどなー。これも、一種の性癖が破壊された、なのかな？●練られた世界観フィーナがレ●プされる理由づけもさることながら、tipsで明かされる魔物の生態系等、本当にこの世界が存在するのでは？と思わされる。まあ、人類詰みかけで、この世界に生きたいとはかけらも思えないけど！それにしてもなー、続編予告的に、引き継ぎパスワードの発行とかあるんだけど。出てくんないかなー。出たら買うんだけどなー。（チラ、チラッ

わりと絶望的な世界観でだいたいひどい目にあう主人公汁とロリがメインRPGとしてはなれればさくさく

1・2を争うくらいお世話になりました。買ってだいぶ経った今でもお世話になってます。お勧めです。

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世界観やゲームシステムなど非常に丁寧なつくりでエロだけでなくゲームとしても楽しかったです小さいギャグも入りつつもストーリーも読ませるものがありました汁多めな点とヒロインの衣装にバリエーションが多い点が良かったです

残酷な世界観に翻弄される主人公が非常に良いゲームです。特に衣装や装備、バステなどが非常に多く、衣装毎に攻略や人々の反応が違ったりと作りこまれているゲームです。ゲーム方面もそんなに苦労することなく進めることができ、テンポよく楽しめることができます。

2013年発売の本作ですが、10年以上たった現在でもなお通ずる面白さがあります。その面白さの根幹として、主に以下の3点が挙げられます。1諦めず・流されず堕ちない主人公が魅力（安易に快楽堕ちしない・目的のために前に進み続けられる強さがある）2世界観とストーリーが、何故主人公がこんな目に合うのか？を補完していて面白い（唐突で理解をこばむ描写がほぼ無く、選択に対しての結果に説得力がある。ゲームに没入しやすい）3着せ替え要素やRPG要素も凝っている（自分好みのスタイルで遊べる・衣装やスタイルに合わせたイベントが多岐に用意されていて飽きさせない）システム周りやUIこそ、時代の流れからやや目につくものの十分許容範囲です。文句なしにおすすめします。

ゲーム性がダイスの出目に左右されるので、勝つつもりで挑んだのにあっさり負けるなんてこともザラに。TRPGモチーフなので一度の冒険で出来ることは全力戦闘一回と雑魚戦闘2～3回くらいと割り切って考えればバランスが良いと感じる一方、レベル上げで無限に回る（回れる）ことになるコンシューマーゲームに慣れてると裂けるリソースの少なさに苦痛を感じることも。エロシーンは嬲り系が多い印象。

ゲーム性、進めやすさ、ストーリー、シチュエーションなど、全てにおいて素晴らしく、個人的には最高の作品だと思っています。どこのサイトでも高い評価を得られているのですが、絵が嫌いな人がいるかもしれないという感想をよく見ます。自分にとっては絵もとても綺麗で文句なしだったのですが、タイトルの絵だけは、ゲーム中の絵となんとなく印象が違っており、どんな絵か気にされているときは、タイトル以外のサンプル画像で判断する方がいいかと思います。けれど、もし絵がそれほど好みでなかったとしても、他の点で十分満足できる作品だとも思います。

ソシャゲに飽きたけど、ソシャゲの手軽さになれてしまって対人ゲーム以外やるきにならなかったが、エロを絡めたゲームは性欲もあってプレイできるため重宝した。しっかりゲームとして楽しめたので良かった。

作品は少々古いです。すっごいきれいな絵でないと満足できない！といった方には残念ながらおすすめできません。しかし、フィーナの行為の経験回数が増えるにつれて、フィーナのセリフがじわじわと変っていきます。その変化に大興奮できる人はぜひとも買うべきでしょう。個人的にこのゲームに於いて評価の高いポイントの一つに、確かに経験が増えるごとに快楽に流されやすくなるものの、絶対に「堕ちない」点が挙げられます。その純真さに個人的には心打たれましたね。堕ち物好きのそこの貴方！手に取ることを是非ともおすすめします。